熱海の最新温泉で日帰り湯を堪能しよう!
東京ウォーカー
箱根、草津、伊香保、熱海、鬼怒川、水上。古くから愛される6大温泉地に今、次々と新しいスポットやグルメ、見どころが誕生!そこで今回は、熱海にフィーチャーし、最新温泉を紹介しよう。
大江戸温泉物語 ホテル水葉亭
4月28日(金)、熱海の老舗、水葉亭が大江戸温泉物語の一員としてリニューアルオープンする。相模灘を見下ろす温泉は自家源泉2本と「走り湯」から引湯する天然温泉だ。1300年前に発見された日本三大古泉の「走り湯」を模した湯殿に注目。
熱海後楽園ホテル
2019年春、昨年リニューアルしたタワー館の隣に、日帰り温泉と宿泊の複合施設が誕生する。食や季節イベントなども楽しめる施設になる予定だ。温泉に浸かりながら、熱海海上花火大会を目前に見られるロケーションが魅力。
HOTEL MICURAS(ミクラス)
海を望むモダンな温泉宿。昼食やスパ付きといった日帰りプランも豊富だ。露天風呂から海を見下ろせるため、熱海海上花火大会を大迫力で見物できる穴場でもある。今年から回数が増える花火大会も要チェックだ。【ウォーカープラス編集部】
この記事の画像一覧(全3枚)
キーワード
テーマWalker
テーマ別特集をチェック