書院や飛雲閣も夜間初公開!京都・西本願寺で期間限定ライトアップ

2017年4月18日 11:00更新

関西ウォーカー 編集部

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桃山文化の代表的建造物が今もそのままの姿で残る、世界文化遺産の西本願寺。第25代専如門主の伝灯奉告法要を記念して、4月25日(火)〜5月2日(火)、5月9日(火)〜16日(火)、5月24日(水)〜31日(水)の計24日間の期間限定で、ライトアップイベント「西本願寺花灯明」を開催する。

そこで、国宝の唐門や書院、飛雲閣、御影堂などが幻想的かつ華やかに彩られる、ライトアップの見どころを紹介。特に、書院や飛雲閣は普段は非公開となっている場所なので、貴重なこの機会に国宝を堪能しよう。

<1>見るなら今!普段非公開の国宝「飛雲閣」

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金閣・銀閣とともに“京都三名閣”と呼ばれる飛雲閣。灯りがともされ、池の水面に映る光景は美しいの一言。修復予定のため、今後は当分非公開。

<2>初の夜間公開となる「書院」

日本最古の能舞台など国宝や重要文化財が多く、普段は非公開の書院。美しい壁画や襖絵、欄間に天井と、どこを見ても感動。

【鴻の間(国宝)】203畳敷きの対面所。

雲間を飛ぶ鴻が透かし彫りにされた精緻な欄間が見どころ。

【南能舞台(重要文化財)】元禄7(1694)年に建てられた歴史ある南能舞台は必見。鴻の間から見ると松の木が美しく浮かびあがる。

【白書院(国宝)】賓客を迎える白書院には中国の故事や華麗な孔雀が描かれている。

【虎渓の庭(特別名勝)】中国廬山(ろざん)を模して造られた江戸初期の枯山水庭園。

<3>記念写真スポットの国宝「唐門」

黒漆の柱や梁に、桃山時代の豪華な装飾彫刻が映える、豪華な四脚門。麒麟や唐獅子など、随所に施された彫刻は工芸品のような美しさで、記念写真スポットとなっている。

<4>「本願寺 おてらかふぇ&まるしぇAKARI」で夜お茶!

ミシュラン8年連続星獲得の、大阪・心斎橋のフレンチレストラン「リュミエール」のオーナーシェフ・唐渡泰氏が監修したカフェ。夜はドリンクのみ楽しめる。マルシェには名店約30店舗が集結、西利や井筒八ツ橋本舗の西本願寺限定土産あり!

フランスから逆輸入したカラフルな鉄瓶急須(9720円〜)を販売中。これは、ランスの「ダマンフレール社」と、京都の「西川貞三郎商店」が思い描く色彩や質感を南部鉄器メーカー「及源鋳造株式会社」がカタチにしたオリジナルプロダクト。ダマンフレールのティーバッグセットは、「“シェフ唐渡”お勧めセット」(2160円)など、いろんなタイプを販売しているのでチェックしてみよう。【関西ウォーカー編集部/PR】

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