ウォーカープラスGWおでかけスポット人気ランキング全国1位!「モビリティリゾートもてぎ」の魅力を徹底解剖!

東京ウォーカー(全国版)

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2022年のGWは最大10日間という超大型連休!GWのおでかけ先をまだ決めていないという人におすすめしたいのが、ウォーカープラス「2022年GW特集」内のGWおでかけスポット人気ランキング全国1位を獲得した「モビリティリゾートもてぎ」だ。

子供から大人まで1日中めいっぱい遊べる「モビリティリゾートもてぎ」

人と自然とモビリティが融合する広大なパークの中で、“家族にちょうどいい冒険”を満喫できると評判の「モビリティリゾートもてぎ」が、おでかけスポットランキングで全国1位を獲得する、その理由はどんなところにあるのか。今回は、その魅力を徹底分析する。

【魅力1】自然を活かした多彩なアクティビティ体験

「モビリティリゾートもてぎ」の魅力のひとつが、雄大な自然だ。その自然を最大限に満喫できるのが、森の散策プログラム。なかでも気軽に参加できるのは、生きものが描かれたビンゴにチャレンジしながらハローウッズの森をめぐる「森のファミリーウォークTEKUTEKU」。

「森のファミリーウォークTEKUTEKU」では9個の生きものがランダムに描かれたビンゴにチャレンジ!

推奨ルートは3種類あり、距離や時間によって選べるのもいい。道中には、大きなブランコやもぐらトンネルなどの遊び場、絶景スポット、森の生きものについて学べる施設などがあるので、飽きずに散策できる。

ハローウッズの森には絶景ポイントも

ハローウッズの森のブランコに乗って気分爽快!

モグラのすみかを再現した迷路のような「もぐらトンネル」


【魅力2】家族みんなの好奇心を刺激するアトラクション

サーキットを併設していることから、クルマやバイクなど乗り物のアトラクションが充実しているのも「モビリティリゾートもてぎ」ならでは。

保護者同伴なら一人座りができる乳児から乗れる「森の教習所」や、3歳からひとりで運転可能な「ぶんぶんスクーター」など低年齢から“運転”を経験できるアトラクションがあり、幼児連れでも存分に楽しめる。

クルマの運転に挑戦しながら交通ルールも学べる「森の教習所」

3歳からバイクのアクセル操作を体験できる「ぶんぶんスクーター」

ほとんどのアトラクションは点数や走行タイムでランクがつき、ランクごとに写真入りのライセンスカードをつくることができるのも人気の秘密。

小学3年生以上、もしくはモトツーリングでモトライセンスA取得の小学1年生以上になると「モトレーサー」、身長135センチメートル以上だと「ドリフトS」「ドリームカート」など、年齢や成長に応じて楽しめるアトラクションも増えていく。

レーサーのように本格的なコーナリングにもチャレンジできる「モトレーサー」


でこぼこ道や斜面、水しぶきが上がったりする難関コースを走破する「オフロードアドベンチャー DEKOBOKO」も、家族みんなで力を合わせながら冒険できると評判だ。

軽自動車並みの大きさのマシンを操れる「オフロードアドベンチャーDEKOBOKO」。4人乗りなので家族で楽しもう


地上だけでなく、空中も楽しみたい人には、ジップラインもおすすめ。「メガジップライン つばさ」は森とサーキットを結ぶ往復561メートルの空中散歩が体験できる。小学1年生以上、体重30キログラム以上90キログラム以下であれば利用可能だ。他にも、ガイドと一緒にジップラインで森を飛びまわる「森のジップライン ムササビ」もあり、こちらは森のことをじっくり知りたい、冒険を楽しみたいという人におすすめしたい。

森からサーキットへ大空を羽ばたく「メガジップライン つばさ」

ムササビ目線で森を飛び回る「森のジップライン ムササビ」


乗り物系以外に、森をテーマにしたアスレチックにもぜひトライしてみよう!どんぐりの木をモデルにした「森感覚アスレチックDOKIDOKI」、森の生態系を体感できる立体迷路「迷宮森殿 ITADAK」、音と光で森の365日を再現した「巨大ネットの森SUMIKA」など、家族で楽しめる。
※4月29日~5月5日の期間は一部のアトラクションが WEB予約制 )

14カ所のスタンプを集めながら頂上をめざす「迷宮森殿ITADAKI」

39の木登り型アスレチックに挑む「森感覚アスレチックDOKIDOKI」


【魅力3】ランチやカフェタイムにぴったりな飲食店も充実!

「カフェレストラン オーク」の名物!「チーズフォンデュバーガー」(1200円)

土日祝限定!手ぶらでおしゃれピクニックが楽しめる「GLAMOROUS PICNIC」(2000円/人)

敷地内には、ハンバーガーやキッズメニューの他、ドリンク類も豊富な「カフェレストランOAK」、麺類やカレーなどを提供する「森のキッチンどんぐり」、栃木県の有名店とコラボした絶品ジェラートが味わえる「森のジェラテリアROCCO」など、レストランやカフェも充実。

土日祝限定オープン!「森のジェラテリアROCCO」(シングル450円)

特に子連れだと、ちょっとずつブレイクタイムを挟むのが長く滞在するポイント。ランチだけでなく、ちょっとひと休みしたい時などに気軽に利用しよう。

【魅力4】 宿泊施設もあるから1日中遊びを満喫できる

「モビリティリゾートもてぎ」で遊び倒すなら、宿泊施設を利用するのも手。閉園ギリギリまで楽しんで宿泊し、また翌日遊んで帰ることが可能だ。

「森と星空のキャンプヴィレッジ」では、ログキャビンやテント泊も可能だが、特にイチオシしたいのがグランピング。森をモチーフにした上質なインテリアが配されたテントだけでなく、BBQを楽しめる屋根付きダイニングなど、最高の環境で自然の息吹を感じながら非日常を味わえる。

グランピングでは、玉ねぎやベルのような形が特徴のテントでのんびり過ごせる

グランピングテントに併設するダイニングスペースでは、星空など自然を満喫しながらBBQができる


キャンプだけでなく「ホテル」の宿泊も魅力だ。森の雰囲気を感じながら寛げるゲストルームも快適!レストランでは、地元で採れた新鮮野菜やシェフこだわりの料理が堪能でき、満天の星や里山を望める露天風呂併設の「のぞみの湯」も利用できる。(キャンプ宿泊者も滞在中は「のぞみの湯」利用可)

キャンプ・ホテル宿泊者は、幻想的な雲海の景色に出合えることも!?



コロナ禍によって、室内で過ごす機会が多かったという人もたくさんいるだろう。このGWは、チャージ満タンのエネルギーを「モビリティリゾートもてぎ」の広大な自然で発散して楽しむというのはいかが?きっと、家族の忘れられない思い出となるはずだ。

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※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

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