辛さで暑さを吹き飛ばそう!辛党おすすめの千葉・激辛ラーメンランキング【ベスト3】

東京ウォーカー(全国版)

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夏になると食べたくなる激辛グルメ。熱さと辛さですすることができないほどの激辛ラーメンを、編集部員が実際に食べて激辛ランキングを決定!この夏イチオシのベスト3はここだ。

第3位「房総式ラーメン JINRIKISEN」


「日本一」を目指してつくられた、器も熱々な激辛ラーメン。「房総式ラーメン JINRIKISEN」の「バミューダ」(880円)


2017年3月にオープンした「房総式ラーメン JINRIKISEN」は「拉通(らあつう)」の姉妹店。千葉のご当地ラーメン「竹丘式」と「勝浦式」を融合した「房総式ラーメン」は、スープやトッピングの組み合わせで毎回違う味を楽しめるのが魅力。激辛ラーメン「バミューダ」(880円)は、直火にかけられた器で提供されるため、とにかく熱々。スープの濃度も高く、「激熱×鬼辛×極濃」を体感できる一品だ。

第2位「蒙古タンメン中本 船橋」


【画像を見る】元祖ならではの辛さに、豚肉の旨味や味噌の甘味が調和した、「蒙古タンメン中本 船橋」の「北極ラーメン」(830円)


激辛ラーメンといえば「蒙古タンメン中本」は外せない。2016年11月にファン待望の千葉初出店を果たした「蒙古タンメン中本 船橋」では、「北極ラーメン」(830円)が人気だ。単に辛いだけでなく、豚肉の旨味や味噌の甘味が調和した究極の“旨辛”は、辛党たちを「やっぱり中本」とうならせること間違いなし。冷たさのおかげで辛味を感じすぎずに食べられる「冷し五目蒙古タンメン」(880円)もおすすめだ。

第1位「拉麺帝王」


辛いのにやめられない、中毒者続出の一番人気商品。「拉麺帝王」の「帝王ラーメン」(680円)


栄えある一位に輝いたのは、独学で腕を磨いた店主が営む「拉麺帝王」。子供連れにも優しい店作りでファミリー客も多い。中毒者続出の一番人気は「帝王ラーメン」(680円)。こだわりの特製ラー油が中細の縮れ麺に持ち上げられ、最後まで辛味と旨味が付いてくる。粗挽き肉やタマネギなど具材もさまざまで、何度食べても飽きがこない。辛さは1辛から10辛まで選べるので、慣れてきたらどんどん上の辛さに挑戦してみるのもおすすめだ。

編集部イチオシの激辛ラーメンを食べて、夏の暑さを吹き飛ばそう。【千葉ウォーカー編集部/鮫嶋舞】

鮫嶋舞

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