「梅棒」新作でw-inds.千葉が新境地のヒール役を熱演!

2017年6月29日 17:00更新

東京ウォーカー(全国版) 東京ウォーカー編集部

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男だけのジャズダンスエンタテインメント集団「梅棒」。「ダンス×演劇×J-POP」をコンセプトに独自のスタイルでステージを創り上げる彼らが、w-inds.の千葉涼平、吉川友らをゲストに迎えた第7回公演「ピカイチ!」を東京・Zeppブルーシアターにて開幕させた。

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今回の「ピカイチ!」は、「梅棒」初の学園モノ。「青梅英雄学園」を舞台に、校内で巻き起こるさまざまな事件がエネルギッシュなダンスとユーモアあふれる演出で展開される。

オープニングは、校長(伊藤今人)のユルい独り言のようなトークからスタート。軽妙な語り口で、会場の空気を温めたところでシーンは朝の登校風景に切り替わり、個性豊かな生徒たちが次々と登場。クラスのアイドル・浅香尚子(吉川)らの躍動感たっぷりのダンスと、茶目っ気ある表情で魅せていくパフォーマンスに冒頭から胸が躍る。今までと同様、ダンスとジェスチャーだけで繰り広げられる「梅棒」公演はセリフがほぼなし。各シーンに合わせたJ-POPのヒット曲とキャストたちの表現力で、学園生活を描き出していく。

そんな賑やかで平和な「青梅英雄学園」は、転校生の豪徳寺孟(千葉)が現れたことで日常が一変! 容姿端麗、文武両道な豪徳寺は登場から圧倒的なオーラで他を圧倒。色っぽい目つきとニヒルな表情をキープし続ける、強烈な千葉の姿に客席からも驚きの声が上がる。豪徳寺を迎え入れた学園は、その後、生徒会長選挙、恋愛バトル、友情と誤解と裏切り……というさまざまな展開で大混乱し、w-inds.ファンやハロー!プロジェクトファンが喜びそうなナンバーや、誰もが知る名曲などをバックにノンストップのパフォーマンスを披露する。

物語は後半、ひょんなことから浅香のパンツをめぐって生徒会長選挙を戦うことになった男たちの熾烈な争いが、意外な方法で決着する。そしてオールキャストによる群舞で、ステージは最後の瞬間まで明るく賑やかに大盛り上がり。圧倒的な熱量で送る「梅棒」に、千葉らスペシャルなゲストたちが極上のスパイスを加えた、終始華やかで痛快なステージとなった。

東京公演(Zeppブルーシアター)は7月2日(日)まで。その後、大阪、福岡、名古屋と4都市での地方公演が待っている。【東京ウォーカー編集部】

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