京都を代表するおみやげ「茶の菓」はこうして生まれた!

2017年8月11日 16:00更新

関西ウォーカー

Twitterで
シェア
Facebookで
シェア

京都市・北山に本店をもつパティスリー「マールブランシュ」が販売する、今や京都を代表するみやげとなったのが「茶の菓」1360円(10枚入り)。お濃茶ラングドシャでホワイトチョコレートをはさんだ、和洋折衷の焼菓子だ。

抹茶の優雅な風味が絶品!

生地は歯を当てるだけでサクリとほどけ、ミルキーなチョコレートとともにゆっくりと溶けて行く。お濃茶のほろ苦くも優雅で芳しい風味が口いっぱいに広がり、食べ終わった後もしばらくはその余韻にうっとりするほどだ。これまで味わったことのない甘味と旨味の強い “抹茶感”が深く印象に残る。

格式高い「お濃茶」をお菓子に

全ての画像を見る(2件)

誕生のきっかけは「東京への手みやげで、日持ちして京都でしか買えないものがあるといいのに」という顧客の声。商品開発に当たり「お濃茶を使ってみよう」とお茶の名産地・宇治の農家を訪ねて交渉を始めた。

今もスタッフは毎月農家を訪れ、生産者との密な交流を欠かさないという。その希少な素材を余さず生かすのがパティシエの技。色を飛ばさぬよう焦がさぬようにしつつ、お濃茶ならではの深い色合いを出すのはかなりの技術を要するそうだ。

全国的に有名になった現在でも、購入できるのは京都市内の店舗やデパ地下のみという初志貫徹ぶりにも好感を持たずにいられない。

賞味期限は製造から24日以内で、常温(28℃以下)での持ち歩きもOK。

【関西ウォーカー】

この記事の画像一覧(全2枚)

大きなサイズで見る

キーワード

カテゴリ:
タグ:
地域名: