和菓子なのに洋風! 横浜元町「香炉庵」の“どらブッセ”

2017年8月12日 9:00更新

横浜ウォーカー 濱口真由美

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老舗の洋菓子店が点在する横浜。中でも元町エリアは、昔の外国人居留地だったこともあり、西洋文化を感じる場所でもある。その元町でひと際異彩を放つのが、創作和菓子店「香炉庵」だ。この店を象徴するかのような手みやげ「どらブッセ」なるものがある。

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和菓子店と洋菓子の融合!

どらブッセ(黄な粉)206円。香炉庵の定番・黒糖どらやきのようなコロンとした見た目。和菓子店なのにブッセ?と思うだろうが、これがきちんと和菓子なのだ。やさしい味わいのまろやかなクリームを、外側サックリで中モッチリと香ばしい生地でサンドしている。生地はアーモンドが香り、ダックワースを思い出す。クリームにはきな粉が練りこまれ、これが和菓子らしさのポイントだ。甘すぎず食べやすいので万人に好まれる手みやげ。

横浜限定の爽やかなデザイン

もともと、年末年始は干支のパッケージにするなど、遊び心を忘れない香炉庵。「より横浜らしさを出していきたい」と今年からデザインを一新した。港町と観覧車が描かれた元町本店の限定バージョン。横浜らしい水色でよりご当地感のある商品に進化した。持っていくなら、本店ならではのパッケージにこだわりたいところだ。

異国情緒あふれるこの町で、モダンな和菓子を提案する店。ご当地感は欲しいけど、少し変わった手みやげを…という時に、ぜひセレクトを。和菓子が苦手な人や、逆に和菓子が好きな人にも喜ばれそうだ。【横浜ウォーカー】

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