スープカレーの元祖!マジックスパイスで夏の元気をチャージ
東京ウォーカー
サラリと食べられて胃にも優しい、札幌発のスープカレー。いまや全国区の知名度を誇り、専門店も多い。なかでもマジックスパイスはスープカレーの元祖として、根強いファンを持つ人気店だ。
東京でその味を堪能できるのが、マジックスパイス 東京下北沢店。インドネシアのソトアヤムという料理をアレンジした同店のスープカレーは、爽快な辛さが特徴。多種多様な個性を持つスパイスを独自の配合でブレンドすることで、すっきりとした辛さを生み出している。一番人気のカレーは「チキン(涅槃)」(1200円)。レギュラー(1000円)をベースに辛さは7段階(+70~270円)あり、スパイスや野菜の量がプラスされるシステムだ。
店内は赤を基調としたインテリアでまとめられ、東南アジアにプチトリップしたかのよう。異国情緒あふれる空間で医食同源がテーマのカレーを味わえば、心も身体も元気になれるはず!夏バテ気味の時や、二日酔いが辛い…という時にも、ぜひ足を運んでみてほしい。【ウォーカープラス編集部】
編集部
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