自分にご褒美!高級ホテルの絶品カレー
東京ウォーカー
高級ホテルのカレーは、頑張った自分へのプレゼントにぴったり。夏にしか食べられないラグジュアリーなメニューをセレブ気分で味わえば、明日からもっと張り切れる!
デイリーに味わいたいカジュアルカレーのお店の顔ぶれが定まってきたら、お次はとっておきのときに訪れたいセレブカレーのお店をチェック。とりわけ、ご褒美ランチを楽しむのならば“ホテルカレー”をおすすめしたい。いわゆる欧風ビーフカレーが定番とされているホテルカレー界にも、ついにエスニックの波が到来しているのだ。
関東を代表する2つのホテル「ヒルトン東京ベイ」(フォレストガーデン)と、「帝国ホテル 東京」(パークサイドダイナー)では、今夏、インドやタイをテーマとしたアジアンカレーが登場。
前者では、「お台バナナ」などシェフ5名が考案したユニークな5種のカレーが、後者では「シーフードとドライカレーの丼ぶり仕立て カレーソース添え“ロザリン丼”スモールサラダ添え」といった、華やかなカレーが食べられる。本場の最高峰の味を知る現地人シェフを招いて仕上げたカレーは、幾重にも重なるハーブやスパイスの奥深い香りがたまらない。ブームという言葉ではくくることができないラグジュアリーなカレーと出会うことができる。
一流ホテルならではの洗練された美しいビジュアル、豪華な空間にも癒されること間違いなし。たまには奮発して、セレブなひと時を楽しんでみてはいかが。【ウォーカープラス編集部】
編集部
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