新宿中村屋にナイル!老舗の遺産カレーで歴史に思いを馳せる

2017年8月19日 16:17更新

東京ウォーカー 編集部

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90年前、「新宿中村屋」から始まった日本のインドカレー。その歴史を築いた老舗たちには、後世に残したい遺産カレーの存在が。受け継がれる味に舌鼓を打ちながら、その歴史に思いを馳せよう。

恋と革命が生んだ、日本で初めての本格インドカレー

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「新宿中村屋」は、日本で最初に本格カレーをメニューに取り入れた老舗。インド人革命家ラス・ビハリ・ボースと妻・俊子の命懸けの恋を経て誕生したカレーは、「恋と革命の味」としても有名だ。味の決め手は、厳選した素材とそれに合わせたスパイス使い!

銀座のカレー代表

1949年に誕生した日本最古のインド料理専門店「ナイルレストラン」は、親子3代で通い続けているというファンも多い。訪れる人の大半が注文する「ムルギーランチ」(1500円)は、創業当時から変わらぬ一番人気の看板商品で、鶏肉のカレー、具材、ライスをひと皿に盛り付けた、ここでしか味わえないメニューとなっている。

日本のカシミールカレー発祥の老舗

日本人の味覚に合うカレーを探求し続けてきた「デリー」。素材はもちろんお米にもこだわり、厳選したコシヒカリを使用している。代表メニューの「カシミールカレー」(1000円)は、黒くてさらさらとしたスープが特徴。その突き抜ける辛さは癖になり、なぜか無性に食べたくなる魅惑の味だ。

【ウォーカープラス編集部】

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