芳醇なコク深さとスパイス感が味わえる本格カレー

ハチ食品は、カレールウ(フレークタイプ)の新シリーズ「CURRY DINING(カレーダイニング)」の商品として、自宅で芳醇なコク深さとスパイス感が味わえる本格カレーのカレールウ「芳醇コク旨仕立て」、「芳醇スパイシー仕立て」2品(各税抜250円)を8月22日(火)に発売した。

今回、新シリーズ「CURRY DINING」として新発売するのは、「芳醇コク旨仕立て」、「芳醇スパイシー仕立て」の2品。商品のコンセプトは「いつもの食卓で芳醇なコク深さとスパイス感が味わえる本格カレー」とし、いずれも20種類以上のスパイスを使用し、うま味とコクやスパイス感を際立たせた、フレークタイプで使い勝手が良い便利なカレールウになっている。また、昨今の家族構成の変化により、単身世帯から4人家族までの世帯が多く、家庭で作るカレーの量が少なくなってきているので内容量の見直しを行った。2商品とも形状がフレーク状となっており、溶けやすく、量が調節しやすいので、カレーだけでなく炒め物など様々な料理への使い勝手がよく、チャック付きの袋を使用することで、残ったルウも保存が容易となっており、1袋あるだけでとても便利なカレールウに仕上がっている。

カレーダイニング　芳醇コク旨仕立て

22種類のスパイスをブレンドし、ソテーオニオンと焙煎アーモンド、フライドガーリックの香ばしさにチーズのクリーミーな風味を加えてコク深い味わいに仕上げた。同社従来品では使用していない新たな原料や、独自の製法により旨みとコク際立てている。

カレーダイニング　芳醇スパイシー仕立て

28種類のスパイスをブレンドし、清涼感のある香りを効かせて、トマトやチャツネの酸味ですっきりとした後味に仕上げた。独自のスパイスの配合と、清涼感やスパイス感を引き立てるスパイスをふんだんに使用し、よりスパイス感をアップさせた。

カレーにはもちろん、他の調理方法にも使い勝手の良い新シリーズ「CURRY DINING」をぜひ試してみて！【ウォーカープラス編集部/高橋千広】

高橋千広