新鮮なカキを選んでその場で焼ける! カキの町・厚岸にある贅沢スポットとは

2017年8月31日 22:00更新

北海道ウォーカー

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北海道の東にあるカキの町・厚岸(あっけし)町。その厚岸で人気の観光スポットいえば「厚岸味覚ターミナル コンキリエ(道の駅厚岸グルメパーク)」。レストランやオイスターバールなど、色々な施設が館内にありますが、その中でおすすめしたいのが「炭焼あぶりや」です。お隣の「魚介市場」で購入した新鮮な魚介をすぐに焼けるとあって、多くのお客さんでにぎわっています。

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まず、向かうのは厚岸の味10品にあげられるカキ、アサリ、サケ、カニ、サンマ、昆布、ツブ貝、ホッキなど季節によって様々な食材が並ぶ魚介市場。ここでは、自分が食べたい食材を選び、レジで会計します。(時価※取材時はブランドカキ「マルえもんLサイズ」1コ190円、「特大殻カキ」4コ1200円)

中でも注目したいのはもちろんカキ。新鮮なカキがサイズごとに水槽に入っていました。

目移りするほど多くの食材が並ぶ店内は、ゆっくりと見られるよう通路も広くなっています。多くの人々で賑わっても、じっくりと買い物できるのはうれしいですよね。

旬の食材が並ぶため、季節によってラインナップは変わるそう。ただ、カキだけは一年中食べられます。

お酒を飲むなら干物も食べたいところ。もちろん干物も充実しています。こうして食べたい食材を選んだらレジへ。会計が済んだら、お隣の炙屋へ!

炙屋を利用する場合は、席料として300円が必要になります。もちろん網や軍手、カキナイフも貸し出してくれます。肉や魚はBBQで焼く機会も多いですよね。でも、カキってどうやって焼けばいいの? と思っている人もいるでしょう。カキを焼くコツをコンキリエの田辺さんに聞きました。

「カキを焼くときは、まず平らな面(写真では上部)を下にして焼いてください。下にして焼くことで貝柱が取れやすくなりますよ」と田辺さん。なるほど! さっそく平らな面を下にして焼くこと1~2分。中の汁がこぼれ落ちてきました。「ここで、ふっくらした面を下にしてください。下にしたらこのまま、表面の水分が乾くまで焼いてください」言われたとおりに下にすると、汁はこぼれなくなりました。そして待つことさらに5分ほど。カキの殻が自然に開いたら、いよいよカキとの対面です!

貸出してくれるカキナイフでカキの殻を開けると…?

ついに真っ白い厚岸のカキと対面することができました! 

今回焼いたのは「マルえもん」という厚岸のブランドカキ。身がたっぷりと詰まっていて、濃厚なうま味が特徴とのこと。「カキは好みがあるので、色々なカキを選んでみるといいですよ」と、田辺さんは教えてくれました。改めて魚介市場を見てみると、この日は2種類のブランドカキ「ナガえもん」と「マルえもん」が。「ナガえもん」は芳醇な磯の風味、「マルえもん」はカキの濃厚な味が特徴。食べ比べもオススメですよ。

厚岸味覚ターミナル コンキリエ(炭焼あぶりや) ■住所:厚岸郡厚岸町住の江2-2 ■電話:0153・52・4139(代表) ■時間:11:00~21:00(LO20:00。季節によって営業時間が異なるので問い合わせを) ■休み:月曜日(7、8月は無休) ■席数:90席(禁煙)

【北海道ウォーカー編集部】

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