ビールからグルメまで北海道の食を堪能できる「函館ビヤホール」

2017年9月1日 15:00更新

北海道ウォーカー

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開港当時の函館の風情を今に残しているのが、ベイエリアに建ち並ぶ金森赤レンガ倉庫群です。日々、多くの観光客が行き交う人気のスポットですが、その中で函館の味覚とビールと一緒に楽しめるお店として、観光客を中心に絶大なる支持を集めているのが「函館ビヤホール」。こちらの名物は、なんといっても2タイプの地ビールです。

こちらで“函館地ビール”という形で出しているのは2種類。一つがエールタイプの「函館赤レンガビール」(中ジョッキ・940円)、もう一つがピルスナ―タイプの「函館開拓史ビール」(中ジョッキ・972円)です。前者はエールならではの甘みと香りを残していますが、アルコール度数が低目の5.5%。エールにしては度数も控え目です。それに対して、後者はいかにもピルスナ―タイプらしく、味のキレで勝負するビール。どちらもビール工場からそのまま直送されているそうです。これらの地ビール以外にも、サッポロ生ビールを出していますが、実はこれがちょっと特別。工場直送の200リットルのタンクから、鮮度そのままにジョッキへ注がれます。地ビールと肩を並べるほどに人気があるそうです。

料理は、ソーセージ、骨付きラムの焼き物、シーフードマリネ、ポテトなど、ビアホールらしさを感じさせる定番メニューが多数並んでいます。開店以来、定番の人気メニューになっているのが、「ニシンのマリネ」(756円)、「カニクリームコロッケ」(962円)。後者の「カニクリームコロッケ」は、タネとしてカニのツメを詰め込んだ手作り料理です。

定番メニューでお客さんの心をとらえる一方、大きなテーマとして掲げるのが“道産食材”であり、近隣の市町村を食材にした料理を積極的に取り入れています。メニュー表を見れば、「八雲産豚ロースと野菜グリル」(843円)、「函館産鹿モモ肉のペッパーソース」(1059円)、「伊達産鶏レッグのグリルスパイシーソース」(1188円)など、食材の産地が頭に記されています。

こちらの店には、定番にせよ、オリジナルにせよ、北海道の食の魅力を存分に堪能できる料理とビールがあります。

函館ビヤホール ■住所:函館市末広町14-12 函館ヒストリープラザ内 ■電話:0138・27・1010 ■時間:11:30~22:00(料理LO21:30、ドリンクLO21:40)、土日祝11:00~22:00(料理LO21:30、ドリンクLO21:40) ■休み:なし ■席数:180席(喫煙可)

【北海道ウォーカー編集部】

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