【京都観光】世界遺産の神社を歩く!鎮守の森に小川がせせらぐ「下鴨神社」

2017年9月6日 12:00更新

関西ウォーカー 編集部

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世界遺産の下鴨神社境内に広がる広大な森「糺の森」。縄文時代から続いていると言われ、その広さは36000坪にも及ぶ。森の中はケヤキなどの広葉樹を中心に、樹齢200~600年の樹木がうっそうと生い茂り、強い陽射しをやわらげてくれるほか、境内を流れる数本の小川も涼感たっぷり。夕涼みがてら訪れる参拝客が絶えないひんやりスポットとしても人気だ。本殿のほか、摂社や末社もさまざまなご利益で知られる。<※情報は関西ウォーカー(2017年8月8日発売号)より>

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境内東側に流れる御手洗川や、表参道に流れる泉川と瀬見の小川の2本の川などがあり、涼やかなせせらぎが訪れる人の心を癒す。

古代から続く深い森の生命力を感じられる。木漏れ日も美しい。

連理の賢木(さかき)が縁結びのシンボルとして親しまれている相生社(あいおいしゃ)。

境内には茶寮も!

「さるや」は、下鴨神社境内にある茶店。かつて氷を口にして無病息災を祈願した下鴨神社の故事にちなんだかき氷「氷室の氷」が9月下旬までの夏季限定で登場する。

氷室の氷は、さらさらとした氷と丹波大納言小豆や宇治抹茶が絶妙な「抹茶小豆」(700円)など、3種類あり。

下鴨神社近くに本店を構える人気のあずき処「宝泉堂」が手がけている。

■さるや<住所:京都市左京区下鴨泉川町 電話:090-6914-4300 時間:10:00~16:30 休み:なし 席数:約82席 駐車場:なし>

■下鴨神社<住所:京都市左京区下鴨泉川町59 電話:075-781-0010 時間:5:30~18:00 休み:なし 料金:拝観無料 駐車場:120台(200円/30分) 創建:不詳 ご利益:厄除け、交通安全など>

【京都南ICより下鴨神社へのアクセス】国道1号線を北へ、堀川五条交差点を右折、河原町五条交差点を左折、河原町通を北へ。約12km・約30分。【京阪出町柳駅より下鴨神社へのアクセス】徒歩7分。

手作りの素材にこだわる素朴な味わいのあんみつを

下鴨神社より徒歩10分の「みつばち」は、双子の姉妹が営む甘味処。千葉県産のテングサをじっくり煮込んだ寒天や、毎朝炊き上げるあんこ、濃厚な黒ミツなど、店内で丁寧に作られるあんみつが人気。

素朴な味わいのあんこが絶妙な「抹茶クリームあんみつ」(750円)。

懐かしい雰囲気の店内。

■みつばち<住所:京都市上京区河原町今出川下ル梶井町448-60 電話:075-213-2144 時間:11:00~18:00(LO17:45) ※売切れ次第閉店 休み:日曜、月曜 席数:12席 駐車場:なし>

絶大な人気を誇る豆大福は行列の価値ありのおいしさ

下鴨神社より徒歩8分の「出町ふたば」は、1899(明治32)年に創業した和菓子店。名物の豆餅は、赤エンドウの適度な塩かげんとあんこの甘さ、柔らかな餅のバランスが絶妙。行列覚悟で手に入れよう。

昔ながらの手法で作る「名代豆餅」(180円)を求め、多くの人が訪れる。

■出町ふたば<住所:京都市上京区出町通今出川下ル青龍町236 電話:075-231-1658 時間:8:30~17:30 休み:火曜、第4水曜(祝日の場合営業) 駐車場:なし>【関西ウォーカー編集部】

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