決め⼿は⽣ハム! ⻄洋料理を⾝近に感じる⼀杯が味わえる「⻄洋料理・麺 ヌイユ」

2017年10月4日 22:00更新

北海道ウォーカー 高橋まりか

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札幌市・中央区、南⼀条の電⾞通り沿いにある「⻄洋料理・麺 ヌイユ」は季節の道産⾷材をメインにした創作⻄洋料理店。ここでは⻄洋料理とラーメンのコラボレーションが楽しめるとのことで、⽣ハムを使⽤した珍しい⼀杯を求め取材に⾏ってきました。

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まず最初に、いただいたのは、「下総醤油」(842円)。⽣の鶏と鶏ガラ、⽣ハムを⼀緒に85〜90℃で沸騰させず⻑時間煮込んで完成したスープに、⾹り⾼い下総醤油を使⽤したタレを合わせた上品で優しい味わいの⼀杯。鶏の胸⾁を2時間余熱で⽕⼊れしたチャーシューはしっとりした⾷感です。

次にいただいたのは、「みそ」(842円)。⽩スープに鰹粉を加え、マー油とラー油がアクセントになっている⼀杯は、ほどよいまろやかさが特⻑です。トッピングですが、こちらは豚のチャーシューになります。透明感あふれる卵⻩は、スープに溶け出さないように計算されているのだそうです。

スープの決め⼿となっているのはイタリアのパルマハム。発酵した⾹りが特⻑で⾹味野菜の代わりとなっています。

“⻄洋料理の枠組みの中でラーメンを出す”をコンセプトに掲げる同店。ホテルやレストランで20年以上洋⾷に携わってきた店主の松井雅良さんは「パンやライスの代わりにラーメンを取り⼊れることで洋⾷コースを⾝近に感じていただけたら」と話してくださいました。

カフェのような雰囲気の店内は居⼼地がよく、⼥性のお客さんも多いといいます。

道産の⾷材を使⽤し、四季に合わせた限定麺の他、⼀品料理も充実しているので、その時期の旬を味わってみてはいかがでしょうか。

■住所:札幌市中央区南1⻄9-15 ■電話:011・213・0115 ■時間:11:30〜15:00(LO)、17:00〜23:30(LO23:00)■休み:⽇曜 ■席数:22席(昼のみ禁煙)

【北海道ウォーカー編集部】

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