歴史ある札幌・すすきののラーメン横丁に新風を吹き込む「ふじ屋NOODLE」

2017年9月22日 22:00更新

北海道ウォーカー 高橋まりか

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すすきので人気の実力派つけ麺専門店「札幌Fuji屋」のセカンドブランド店である「ふじ屋NOODLE」。本店とは一線を画するスープとタレで勝負するラーメン専門店なんです。

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今回は、「ラーメンが好きすぎて困るくらい好き」と話す店主の藤谷哲彦さんにお話をうかがってきました。

まず最初にいただいたのは、看板メニューの「味噌」(850円)。温かく優しい顔つきの一杯が登場した途端、食欲がそそられテンションが上がります♡ とろみのある濃厚な豚白湯スープにも関わらず、マイルドで飲みやすいのが特長なんです! まさに新しいスタイルの札幌味噌と言える一杯(*^^*)上質な豚肩ロースを真空低温調理したチャーシューにも注目してください(^-^)

「味噌」は、ハーフ(700円)もあるので、飲んだ帰りにちょこっと食べたい時や女性の方にもオススメですよ!

続いていただいたのは、「黒醤油」(800円)。煮干しと昆布がメインの魚ダシオンリーのスープに、北海道の再仕込み醤油を合わせた深い味わいの一杯です(*^^*)醤油はこの他に、濃厚豚骨スープと魚ダシのWスープの「白醤油」(800円)もありますよ!

18歳からラーメンの食べ歩きを始め、20年経った今でも年間200~300杯を食べ続けているという、自他共に認めるラーメンフリークの藤谷哲彦さん。いずれはラーメン店を経営したいと思っていた頃、背脂豚骨で人気を博す「山嵐」の店主・大村哲也さんと出会い、スープの取り方や経営スタイルを学んだといいます。その後、藤谷さんの地元北区・太平に今の前身である「豚ソバFuji屋」をオープン。一躍人気店になりましたが、「道外や海外のお客さんに新しいスタイルの札幌味噌ラーメンを食べてほしい」という思いの基、札幌の中心部・すすきのへの進出を決意。「歴史ある横丁に店を出すことで、地元の人にも足を運んでいただき札幌のラーメンを一緒に盛り上げてほしかったんです」と話してくださった藤谷さん。将来的には海外でチャレンジしたいという大きな目標もあり、店名も海外を意識してものだそうです。

こちらは今年で10周年を迎える本店「札幌Fuji屋」で味わえる「醤油つけ麺(並)」(800円)。煮干しのほか、5種類の魚の節に豚骨を合わせたダブルスープが特長のつけ麺です。濃厚なつけダレながらも飽きがこない一杯は、ペロリと完食できちゃいますよ!

お店のアイドルタイム(中休み)や休日には、札幌市内のラーメン店を食べ歩いているという藤谷さん。実は、他のラーメン店の取材中、お客さんとして来店していた藤谷さんに遭遇したこともあるんです(笑)

そんな誰よりもラーメンが大好きな藤谷さんの“ラーメン愛”が詰まった一杯をぜひ一度味わってみてください!

ふじ屋NOODLE ■住所:札幌市中央区南4西3 第3グリーンビル1F(新ラーメン横丁内) ■電話:011・552・0248 ■時間:12:00~14:00(LO)、18:00~24:00(LO)■休み:日曜 ※月に一度不定休あり ■席数:8席(禁煙)

【北海道ウォーカー編集部】

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