名物のもやしそばを堪能!残念なイケメン・もりすけの東京巡り(その4)

2017年9月17日 11:00更新

東京ウォーカー 東京ウォーカー編集部

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Twitterを主としたSNSでの動画投稿で人気を集める“残念なイケメン”モデルのもりすけこと森祐介さんが、読者さんオススメの東京を巡るプチ企画。

谷根千エリアを散策し、これまでに根津神社、根津のたいやき、愛玉子、谷中銀座商店街の肉のサトーを訪問。下町情緒を満喫し、神様のお告げ(?)も手伝って、だんだん住みたい気分になってきたもりすけさんが次に訪れたのはこちら!

モヤシ好きは見逃せない「もやしそば」の名店へ!

向かったのは、商店街から脇道に入ってすぐの場所にある中華料理の老舗「一寸亭」だ。お目当ては、地元でおなじみ「もやしそば」(800円)である。「ノーモヤシ、ノーライフ」かはわからないが、“大のモヤシ好き”を豪語するもりすけさんとしては、絶対にハズせない!というわけでお店へ。

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【もりすけ心の声】「もやしは好きなんですが、好きになった理由は『いつも自炊でそれしか食べてないから好きにならざるを得ない』からですかね(笑)。 僕みたいに貧乏学生みたいな生活してると食べ物の良し悪しはだいたい体積で判断します。価格対効果です!」

地元で長く愛される、アットホームな中華料理店

「一寸亭」と書いて「ちょっとてい」と読む同店は、今年で44年目を迎える料理店。「開店当初は4坪でカウンター7席だけの店でした。店の前が小学校の通学路で、子供が100円握っておやつを食べに来る、そんな店だったんですよ」と当時を振り返るのは、店主の大塚さん。後に店舗をすぐ近くの現在の場所に移し、今では息子さんらと共に店を切り盛りする。

「昼間は、場所柄か観光客の姿も見られるようになりましたが、夜はだいたい地元の人々が食事や晩酌をしに訪れます。開店当時の子供たちが、今では親になって、また子供を連れてきてくれるんですよね」。地元に根付き、長く親しまれる料理店なのだ。

【もりすけ心の声】「こういう中華食堂って大好きなんですよ。ボリュームもあるし、出てくるのも早いし。パッと寄ってサクッと食べて帰れる。メニューを探って、次来た時に何を頼むかまで考えておきたいです!」

お店の人気は、ダントツで「もやしそば」

「一番人気はもやしそば。初めて来た方はたいていこれを注文します。2位は、タンメンとか味噌ラーメンとかでしょうか」。多彩なメニューの中でも断トツ人気のもやしそば。1日に使うモヤシの量は20kgほどだという。

「僕はモヤシが好きで、鍋をするときもモヤシは3袋使ったり、常日頃、自宅でモヤシを食べているんですが、ここまでもやしメインの料理ってなかなかないですよね。それにモヤシというと安いイメージなのに人気メニューになるってすごい。なので、実際に食べてその理由を知りたかったんです」。

「なぜうちがモヤシそばを出すようになったかというと、これは私が修行していた店の師匠の味を受け継いだものなんです。その店はもう閉店してしまったので、今出しているのはうちだけなんです。ニンジンやニラなども入れたくなりますが、うちはシンプルにモヤシだけ。飽きのこない昔ながらのラーメンなんです」。

「僕はモヤシ好きなので、モヤシだけというのは逆に嬉しいです」と話しているうちに、「もやしそば」が登場!たっぷりのモヤシと少々の豚肉入りのあんが乗った醤油味のラーメンだ。

いざ実食!「また食べたくなる、優しい味」

「これは、見ただけで、ヨダレが…」。もやしそばとご対面を果たしたもりすけさん。

「ん~~~優しい味…これは毎日でも食べられますね。美味しいです。スープにとろみがついているので、最後までアツアツだし、後味もあっさりとしていて、また食べたくなる味ですね!」。

どんな小さなモヤシも残さず拾い集める“モヤシ愛”を発揮しながら、あっという間に完食!

「一度食べた方は、結構また来てくれますね。お客さんは、また食べたくなる味だって言ってくれます。お昼は麺類の注文が多いですが、夕方から夜にかけては、中華やっこやクラゲ、バンバンジーなどの前菜に、餃子などを食べて、最後はモヤシそばで締めるというのが多いですね」。

「なるほど。このもやしそば、僕も、小腹がすいた時でも、昼でも夜でもいつでもいけます」。

優しい味のもやしそばを堪能し店主さんに癒され、最後はほっこり2ショット。

お腹を満たした後は、最後の目的地となるブックカフェへ…。(続く)

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