【実食レポ】松坂屋「秋の大北海道展」で、釧路の名店「鮨茶寮 四季彩」の“海鮮大将”が大暴れ中!

2017年9月27日 11:00更新

東海ウォーカー 堀田裕貴

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仕事がひと段落した2017年9月26日(火)の午後。少し遅めになったランチをどうしようかと悩んでいると、編集部の“食通パイセン”が「松坂屋でやってる秋の大北海道展へ行こう」と誘ってくれた。

なんでも、出店している寿司店の店主と古くからの知り合いだという。いつもおいしいグルメを教えてくれる先輩だけあって、これは行かない手はない。ちょうどロケ終わりでお腹を空かせていた先輩Yさんも誘い、3人で松坂屋名古屋店へと向かった。

目指すは北海道・釧路の名店「鮨茶寮 四季彩」

「秋の大北海道展」の会場は松坂屋名古屋店の本館7階。平日でも大混雑!とまではいかないが、主婦層を中心にそこそこのにぎわい。早速、お目当ての店「鮨茶寮 四季彩」へ。

「いらっしゃい!」という威勢のいい呼び声の主は、頭にねじりはちまきを巻いた大将。その見た目から“北海道・海鮮界の雄”のオーラが出ていたので、この場では海鮮大将と読んでも差し支えはないだろう。たぶん。

「鮨茶寮 四季彩」は釧路で有名な寿司店で、現在は完全予約制で営業している。ケースにはおいしそうな海鮮がズラリ。「今日はどうすんの!?予算言ってくれれば旨いの作るよ!」と海鮮大将。食通パイセンは少し恐縮しながら、ゴニョゴニョとボクらには聞こえないように予算を伝え「お任せで海鮮丼を…」と注文。「あいよ!」という返事と共に海鮮大将は丼にシャリを盛り付けだすが…。ん?……あれ?…なんだか様子がおかしい!

盛り付けは“日本昔話”スタイル。「ねえ!だれか突っ込んで!!」

カウンターに並べられた3つの丼。まるで“日本昔話”のように山盛りのシャリが。「どれだけ盛れるかなー♪」とノリノリの海鮮大将。あっけにとられるボクたち。心の中で「オイッ!食通パイセン突っ込め!」と叫ぶが、パイセンは微動だにせず。海鮮大将の手も止まらない。

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山盛りのシャリをベースに、リズムよく海鮮を盛り付けていく海鮮大将。ケースに並んでいたのは、北海道産の海鮮。もう一度言おう、“北海道産の海鮮”だ。決して安いものではない。海鮮大将…正気か?どう考えても“お任せ”の常識から外れている。

海鮮大将が大盤振る舞い!「これ、どうやって食べるの(笑)」

かかった調理時間は約15分。海鮮丼のサイドに数の子をセットして仕上げに入る様子だ。ちなみに、固まる我々の背後では「なになに?」「スゴーイ」とギャラリーの声が。遂に海鮮大将も半笑いで、「これ、どうやって食べるの?」。うん、あんたが言うか。食べ方は分からないけど、夢のような海鮮丼が目の前に出現した!

爆盛り海鮮丼が誕生!海鮮大将が命名「目がテン丼(笑)」

「これぞ“目がテン丼”だ!食べなさい!!」と、我々のテーブルの上に。どれだけのネタがのっているのだろう。イクラ、大トロ、中トロ、数の子、活ホッキ貝、ホタテ、サンマ、生ニシン…えーい!もう分からん!とにかく大量の海鮮がのった丼をかっ食らう。おいしくない訳がない。

海鮮大将に「旨いっす(涙)」と伝えると「あたりめーだ!そういう時は『感動しました!』って言うんだよ!!」と一蹴。そう言いながらも、甘エビとサクラマスを追加で丼にのっけてくれた(照れ隠し!?)。特にサクラマスは、とろんとした甘さがあって最高に幸せ。臭みもまったくない。

海鮮、ご飯、海鮮、海鮮、ご飯、ご飯、ご飯、海鮮…の繰り返しを経て、完食。あらためて、いろんな意味で“ありえない海鮮丼”だったと実感。恐る恐る「食通パイセン、ところで予算はいくらだったんですか?」と質問すると、食通パイセンは笑いながらボクらの支払いも済ませていた(ということは、きっと安かったに違いない!)。

今回の海鮮丼は“食通パイセン”と“海鮮大将”の深い絆があってこそ誕生したスペシャルメニュー。しかし通常でも「大将おまかせ握り」(8貫3240円)など、北海道の海鮮がお得な値段で味わえるチャンスだ(そもそも、完全予約制の「鮨茶寮 四季彩」が予約なしで味わえる時点でラッキー!)。

松坂屋名古屋店の秋の大北海道展は2017年9月27日(水)から後半がスタート。陽気な海鮮大将の大暴れタイムが終わらないうちに、松坂屋へと急ごう!【東海ウォーカー/堀田裕貴】

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