親子連れにオススメしたい、旭山動物園内のキッズ向けスポットとは

2017年10月4日 11:00更新

北海道ウォーカー

Twitterで
シェア
Facebookで
シェア

旭山動物園には、カップル、友人、団体ツアーなどさまざまなグループが訪れますが、もちろん親子連れの姿もたくさん見られます。小・中学生のほか、動物園デビューを果たす乳幼児のお子さまもいるでしょうねぇ。今回はそんな親子連れにオススメの、キッズ向け体験スポットを紹介していきますよ!

園内で唯一動物と触れ合える場所「こども牧場」

全ての画像を見る(11件)

園内で唯一、動物と直に触れあえる場所が「こども牧場」。こちらでは、カイウサギやモルモットを膝に乗せて、体温やにおいを直接感じることができます。それぞれ2回ずつ、計4回実施。触れ合える時間や動物は、正門・西門・東門の各門と、サポートセンターに設置されている掲示板に貼り出されているので、チェックしておきましょう! お子さんが触れ合っている姿を写真で撮るなら、親子で一緒に列に並んでおくのがおすすめ。ちなみに、大人も体験可能ですよ。

また、特に時間の決まりはなく、「近くに寄ってきたら触ってもいい」動物もいます。ゴールデンレトリーバーの「サニー」やヒツジ、ヤギです。ヒツジとヤギは、「こども牧場」隣の「第2こども牧場」にいますよー。

子供用の観察用カプセルがある「ほっきょくぐま館」

迫力満点の水中ダイブが見られる「ほっきょくぐま館」。館内には、捕食される側のアザラシ目線でホッキョクグマを観察できる「シールズアイ」というカプセルがあるんですね。このカプセル、実は子供用も用意されているんです。

「シールズアイ」があるのは、プールを抜けたあと、はく製などが展示されているスペース。順路に従って親子一緒に並ぶと、「こども 身長150cm未満の方はこちら」という表示が出てくるのでキッズはそちらへ。大人用はその隣にありますよ。

施設内の遊具と同じもので遊べる「さる山」

ニホンザルが暮らす「さる山」内に設置されているカラフルな遊具。まるで公園にあるような遊具ですが、同じものが観覧スペース側にも置かれているんですね。

もちろん、自由に遊んでOK。遊びながら、サルの動き方を真似してみたり、どういう行動、動き方をしているのか体感することができます。

折り紙やぬりえが楽しめる「動物図書館」

ふれあい体験ができる「こども牧場」から少し坂を上った場所にある「動物図書館」(動物資料展示館2F)。こちらでは、動物の顔や体などを折り紙で作り、それを貼りつけることで完成する「おりがみ絵本」が楽しめます。2017年10月現在、一番新しい「おりがみ絵本」はライオン。旭山動物園で展示しているライオンのペア(ライラとレイラ)や、ライオンの生態についても知ることができますよ。

新しいものはテーブルに置かれていますが、過去の絵本も作ることができますよ。ただし、絵本作りは一人1冊までとなっているのでご注意を。また、旭山動物園オリジナルのぬりえも楽しむことができます。過去の「おりがみ絵本」や、ぬりえをやりたい場合は、図書館スタッフに声をかけてみてくださいね! 

本物のヒゲや毛を触ることのできるパネル展示も

飼育スタッフの方が動物について分かりやすい解説をしてくれる手書きパネル。そこには、実際に触って体感できるものもいろいろ。

「あざらし館」では太いテグスのようなヒゲを水に入れて振動を感じられたり、「ぺんぎん館」ではキングペンギンの羽毛を触れることができたり、「かば館」では歯が展示されています。もちろん、すべて本物。解説と一緒に直に触れるなんて、動物園ならではの体験ですね。

柵の外から眺めるだけじゃ分からない、動物園の面白さ。親子で満喫してくださいね!

※写真提供:旭川市旭山動物園(一部)

【北海道ウォーカー/出村聖子】

この記事で紹介しているスポット

この記事の画像一覧(全11枚)

大きなサイズで見る

キーワード

カテゴリ:
タグ:
地域名:

関連記事