【福岡】関東の名店の味が楽しめる!醤油が効いたボリューム満点の正統派中華そば

2017年10月13日 19:31更新

九州ウォーカー 上村敏行

Twitterで
シェア
Facebookで
シェア

今、豚骨ラーメンの牙城を崩さんとする筆頭株に挙がるのが、中華そば。“中華そば=あっさり”というイメージが強いが、肉系素材でパンチを効かせた一杯や、とことんピュアなスープを追及した淡麗系、はたまたキリリとした関東醤油を使ったものなど、その味わいは多彩だ。

そのようななか、最も勢いのある一軒が「らぁめん 蔵持」。元ホテルマンの店主・泉さんが東京在住時、名店「満来」の味に感銘を受け、一念発起。同店創業者より味を受け継ぎ、16年4月に醤油ラーメン専門店として白金に開業した。

全ての画像を見る(6件)

一般的な博多ラーメンは100~120gの麺の量に対し、蔵持の「らぁめん」は240gとボリュームも申し分ない。脂身の少ない豚肩ロースをスープで煮込み、醤油ダレに漬け込んだ分厚いチャーシューものる。

雑味、えぐ味のない澄んだスープを作るため、材料の鶏は頭、手足を除いた胴ガラのみ。関東醤油で優しい塩気とキレを加えたシンプルな一杯だ。

【おすすめの一杯!】「らぁめん」(730円)。丁寧にアク取りした鶏清湯スープを関東醤油ベースのタレで味付け。鶏の胴ガラから出た鶏油が隠し味。麺は加水率高めで滑りがよく、モチモチとした食感も保つ。

【ラーメンデータ】〈麺〉太 / 角 / 縮れ(240g)〈スープ〉タレ / 醤油 : 仕上油 / 鶏油 : 種類 / 鶏ガラ

[ らぁめん 蔵持 ] 福岡県福岡市中央区白金1-10-5 / 092-791-4221 / 11:00~15:00、 17:00~22:00(LO) / 水曜休み / 11席(カウンターのみ) / 西鉄・地下鉄薬院駅より徒歩3分

【九州ウォーカー編集部】

この記事の画像一覧(全6枚)

大きなサイズで見る

キーワード

関連記事