【偏愛上等!「アニカル部!」座談会】「アニメは3話までが重要」by足立梨花

2017年10月27日 19:30更新

九州ウォーカー 佐々木悠(シーアール)

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10月25日発売の九州ウォーカー冬号では、とある物事を深堀する特集「偏愛トリップ」を展開している。その一つに「アニメ」というジャンルにも注目。最新情報やアニメの面白さを発信すべく、アニメ好きによる座談会を決行した!そこで、CSで放送中の番組「アニカル部!」(毎週日曜23:00~23:30)の出演メンバー(加藤諒、足立梨花、桃井はるこ)に、アニメの偏愛ぶりを大いに語ってもらった。アニメ好きの、アニメ好きによる、アニメ好きのための座談会、その一部をどうぞ!

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アニメ好きはいつから?

――みなさんはいつからアニメ好きになったのですか?

足立梨花(以下、足立)「私は、子どもの頃から『ポケットモンスター』とか『名探偵コナン』とかジブリ作品とか、いわゆる王道と呼ばれるアニメは見ていましたね。でも、深夜帯のアニメをチェックするようになったのはここ数年です。今まで深夜帯のアニメには少し抵抗があったんですけど、実際に見てみたら面白くて…そこから引き込まれていきましたね。そして抜け出せなくて…」

加藤諒(以下、加藤)「沼にハマってしまったんですね(笑)」

桃井はるこ(以下、桃井)「『アニカル部!』では幅広いジャンルのアニメを取り上げるから、私も知らないアニメもあるだろうなと思っていたら、足立さんはすごく詳しくてガチよね!ガチ!」

加藤「ガチ勢ですよ!」

足立「桃井先生にそう言っていただけて光栄です!」

桃井「アニメ好きの方が共感できる部分も多いと思うんですよね。加藤くんはあまりアニメに詳しくないよね」

加藤「実はあまり詳しくないんですけど、『アニカル部!』で共演者の方からいろいろなアニメをおすすめしていただくようになって、どんどんアニメが好きになっています」

足立「でも前から京アニ(アニメ制作会社)は好きだったんだよね?」

加藤「好きでした。でもこんなにアニメをたくさん見る機会はなかったので、徐々にガチ勢に近づいています(笑)」

お気に入りの作品

――最近はどんなアニメにハマっていますか?

足立「うわ~たくさんあるから迷っちゃう!もう次のクールがスタートしているけど、7~9月期は『賭ケグルイ』が面白かったです」

加藤「僕も『賭ケグルイ』だな~」

足立「『異世界食堂』も良かった。夜中の飯テロがハンパない。オープニングで出てくるコロッケがめっちゃ美味しそうなの!それから、昨日一日中アニメを見てて『プリンセス・プリンシパル』も好きだなと思ったの。物語は1話ごとに完結するんだけど、実は全話つながっているスパイ作品。最終回を迎えたから寂しい…」

加藤「『賭ケグルイ』は完結したの?」

足立「アニメの放送は終わったけどマンガは続いているよ。原作者の方と考えたアニメオリジナルの終わり方みたいだよ」

桃井&加藤「詳しい!!」

足立「桃井先生はどうですか?」

桃井「私は『はじめてのギャル』のオープニングの作詞をさせてもらいまして、マンガ原作を読んでから作詞をしたんだけど、実際にアニメになると自分が想像していた雰囲気と違うなと思って感慨深かったですね」

足立「『はじめてのギャル』はかわいかった♪」

桃井「あとは『ヘボット!』も面白かったよ。子供向けの番組で、日曜の朝7時から放送しているんだけど、ロボットの頭にネジを差してギャグを作るっていう不思議なアニメなの。朝まで曲作りをして徹夜明けで『ヘボット!』を見たら、畳み掛けるギャグが妙に面白かったんだよね。私は朝アニメを見ることが多いかな。それから、昔のアニメはアニマックスで放送されたり、いろいろな手段で見られるようになっているから、改めて『ルパン三世』とか見ても面白いなと思いますね」

加藤「今クール(17年7~9月期)では『ようこそ実力至上主義の教室へ』も見ましたよ。この作品は、超特急のリョウガくんにおすすめされたんですけど、まだ途中までしか見ていないので続きが気になっています」

こだわりは?

――アニメを見る際は、決まったジャンルを見ることが多いですか?

足立「ジャンルにはこだわらず、アニメはとりあえず全て録画しています」

桃井&加藤「え~!」

足立「新番組は全部録画するように設定しているんです。それから、アニメイトで『きゃらびぃ』っていうアニメガイドのフリーペーパーが配られているんですけど、それにアニメの新番組が一覧で載っているので、録画予約と『きゃらびぃ』を照らし合わせて抜けているものがあったら録画の予約をして、時間がある時に見ていますね」

加藤「じゃあとりあえずどの作品も第1話は見るってこと?」

足立「基本的にどの作品も3話まで見るの」

加藤「なぜ3話?」

桃井「1話だけだとどんな物語かわからないよね?オープニングが付いていなかったりもするし」

足立「だいたい3話で物語が動くんですよ!そこで面白いなと思ったら最後まで見ます」

加藤「連ドラでも3話が大事って聞くもんね」

足立「それと一緒かもしれないね…。何かが起こるのってだいたい3話じゃない?1話が登場人物の説明、2話が日常の紹介、3話くらいから物語が動き始めるんです。この動き出しが面白いかどうかでその後が左右されるのかなと私は思っていました」

桃井「なるほど~、さすがね~」

3人のアニメトークはまだまだ続きます!

【九州ウォーカー編集部/文=佐々木悠(シーアール)、撮影=内田龍】

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