ベイスターズファン必食!ハマスタの新名物、選手プロデュース丼に注目

横浜ウォーカー

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横浜ベイスターズの選手がプロデュースした丼が、今シーズンより横浜スタジアムに登場! ベイスターズ初となる選手プロデュースグルメがファンの間で注目を集めている。

今回プロデュースしたのは内川聖一選手、三浦大輔選手、村田修一選手の3選手。選手本人が考え、試食して完成させた。

内川選手の丼は「地元大分郷土の味『内川流とり天丼』」。炊き込みご飯の上に、大分名物とり天、大根おろしをのせ、甘辛い天つゆで味付け。柑橘類もそえられていて、さっぱりとした味わいに。

三浦大輔選手の「Okoge五目あんかけ焼きそば『ハマの番長丼』」は、揚げ麺にエビ、イカ、ウズラの卵などの海鮮あんかけをかけた丼。さらに、「バリバリの食感が好き」という三浦選手の希望で、“バリバリおこげ”もトッピングされている。

村田修一選手は、「国産カルビのスタミナ焼き『スタミナパワー丼』」をプロデュース。国産牛カルビをガーリック風味の特製ダレで味付け。ガーリックチップスものり、スタミナ満点だ。

値段は各1000円。横浜スタジアム内野席3階「カフェ ビクトリーコート」で1日各100食限定で販売。容器にベイスターズのチームロゴとそれぞれの選手の顔写真がデザインされているのも、ファンにはたまらない。横浜ベイスターズのホーム戦は、選手プロデュース丼を食べて応援しよう!!【横浜ウォーカー】

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