蔦屋書店も!東海3県に初上陸する「ららぽーと名古屋みなとアクルス」の全貌が明らかに!!

東海ウォーカー

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三井ショッピングパーク ららぽーと名古屋みなとアクルス(東側)※画像はイメージ


2018年9月28日(金)、東海3県で初めて、大型ショッピングセンター「三井ショッピングパーク ららぽーと名古屋みなとアクルス」(名古屋市港区)がグランドオープンする。施設ができるのは、9月25日(火)に街びらきを迎える「みなとアクルス」内。同施設には、「蔦屋書店」や「RHC ロンハーマン」といった東京で人気のショップが東海初出店するほか、話題のファッションやグルメなど、幅広い世代の人が楽しめる全217店舗が集結する。地下鉄名港線「港区役所駅」から徒歩2分、バス停もすぐ近くにあり、交通アクセスがいいのもポイント。

今回は、そんな最新ショッピングモール「ららぽーと名古屋みなとアクルス」の見どころをピックアップして紹介する。

街とららぽーとを繋ぐ「ウェルカムアプローチ」


ウェルカムアプローチ※画像はイメージ


「みなとアクルス」と「ららぽーと名古屋みなとアクルス」をつなぐ「ウェルカムアプローチ」。バス・タクシーの発着場所である交通広場のほか、施設全体を1枚の写真に収められるフォトスポットがある。施設に入る前からワクワクしてしまう空間だ。

蔦屋書店内観※画像はイメージ


東海エリア初出店の「蔦屋書店」がオープンするのもこのエリア。まるで自宅にいるような居心地のいい「BOOK&CAFÉ」でコーヒー片手に読書するなど、家族でゆったりとした時間を過ごすことができる。

イベントもピクニックもできる「みどりの大広場」


約8000平方メートルの広大な屋外広場「みどりの大広場」※画像はイメージ


施設西側には、約8000平方メートルの「みどりの大広場」が広がる。「みどりの大広場」は“ふれあい”“くつろぎ”“にぎわい”の3つのエリアで構成。“ふれあい”エリアではビオトープで自然散策を楽しむことができ、“くつろぎ”エリアにはピクニックなどが楽しめる芝生ゾーンや、さまざまな年齢の子どもが遊べる遊具ゾーンがある。

【写真を見る】ライブやマルシェなどさまざまなイベントが開催できるステージ「デカゴン」※画像はイメージ


“にぎわい”エリアにあるのは、10角形の大型ルーフが特徴的なイベントスペース「デカゴン」だ。約600平方メートルのフラットな空間をもつ「デカゴン」は音響・照明設備も常設されライブパフォーマンスに対応。施設のオープンイベントやハロウィーンイベントといった時期イベント、マルシェのようなさまざまな催しが年間を通して開催される。

三井ショッピングパーク ららぽーと名古屋みなとアクルス(西側)※画像はイメージ


家族で楽しめる新ショッピングセンター「ららぽーと名古屋みなとアクルス」のオープンが今から待ち遠しい!

角優月

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