予約必至! パリ・ミシュランレストランと難波・スイスホテルとのコラボディナーが11月8日(日)まで登場
関西ウォーカー
スイスホテル南海大阪(大阪市中央区)で、パリの最高級ホテル「ル・ロワイヤルモンソー・ラッフルズ パリ」にあるイタリアンレストラン「イル・カルパッチョ」とのコラボディナーが、11月2日(月)~8日(日)まで登場する。
これは、ミシュラン星の同レストランより、料理長であるロベルト・リスポリ氏を迎え、パリのお店で出されているメニューを中心としたディナーが、スイスホテル南海大阪36階にあるイタリアンレストラン「タボラ36」で、提供されるというイベント。ロベルト氏が考案し大人気メニューとなっている、カルボナーラのクリームをパスタの中に閉じ込めた「カルボナーラ・トルティーニ」をはじめ、さまざまな料理が用意されている。
また期間中には、遠くに通天閣が見える同レストランの南側の窓一面に、パリの街並みのフィルムが貼られており、座って眺めれば、パリの街並みに通天閣が出現!?というユニークな仕掛けや、同ホテル6階メインロビーには「パスタで作ったエッフェル塔」も登場。
3日(祝)~8日(日)は「コラボレーションディナー」と題し、6コースメニュー(12,360円)と7コースメニュー(16,360円)の2種類が用意され(どちらも税・サ別)、時間は18時30分~23時30分(LO22時)となっている(金・土・祝前日は0時まで)。
なお、本日2日(月)に開催される「祝賀ディナー」は、すでに満席になるほど人気のディナーイベント。明日以降に予定を入れるならば、予約をするのがオススメだ。
【取材・文=関西ウォーカー編集部】
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