グルメ

歩き疲れた女子を癒す、京都らしい和カフェ11選

京都府 関西ウォーカー 2016年8月9日 12時03分 配信

カフェが多いことでも有名な京都では、特に“これぞ京都”と嬉しくなってしまう、和をコンセプトとした和カフェが人気を集めている。落ち着いた京都ならではの雰囲気の中で、 抹茶パフェや抹茶ラテなど、“抹茶尽くし”なメニューを堪能したいもの。そこで、江戸時代からある蔵を改装した和カフェ、茶室のような雰囲気が楽しめる和カフェ、古民家を店主自ら改装した和カフェなど、バラエティ豊かな京都の和カフェを紹介しよう!

明治の風情残る中庭「cafe KawataRo」

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約60年営業していた料理旅館をリノベートし、広間だった部分を改装した「cafe KawataRo」。一面に設えた窓が開放感を演出する空間で、抹茶スイーツが楽しめる。

「抹茶パフェ」(970円)は、容量が少なめで、口当たりの軽いふわふわの抹茶シフォンケーキや抹茶アイスが入った食べやすい一杯!他にも、抹茶ラテや抹茶シフォンケーキ(各700円)といった抹茶メニューが楽しめる。

■cafe KawataRo/住所:京都市東山区高台寺鷲尾町505/電話:075-541-0372/時間:11:00~17:30(LO)/休み:不定休

蔵改装の非日常の空間「Salon de KANBAYASHI」

永禄年間(1560年ごろ)に宇治で創業した茶舗、上林春松本店が、敷地700坪のアカガネリゾート内に初のカフェ「Salon de KANBAYASHI」をオープン。非日常の空間で日本茶と共に、シェフ自慢のスイーツが味わえる。

上林春松本店の抹茶、琵琶の白を使用した「抹茶白玉ぜんざい」(600円)は、程よい甘味の抹茶ラテにあんを混ぜて白玉と共に食べるのがオススメ!

■Salon de KANBAYASHI/住所:京都市東山区下河原通高台寺塔之前上ル金園町400-1/アカガネリゾート内/電話:075-551-3633/時間:11:30~17:00(LO)/休み:火曜、土・日。祝不定休

八坂神社を見下す「二軒茶屋」

室町時代から祇園で約480年続く茶屋「二軒茶屋」は、江戸時代からあった蔵を改装したイートインスペースを用意。2階には八坂神社の南楼門を見下ろすテラス席もあり、京都ならではの景色が楽しめる。

抹茶アイスの上に自家製わらび餅やぎゅうひ、ミルクソフト、抹茶ケーキ、煎りクルミなどがトッピングされた「抹茶パフェ」(1250円)は、素材も食感も多彩で予想以上の大ボリューム!好みで黒ミツをかけて味わおう。

■二軒茶屋/住所:京都市東山区祇園町八坂神社鳥居内/電話:075-561-0016/時間:11:00~19:00(LO)/休み:水曜(祝日の場合営業)

和菓子の老舗のカフェ「京菓匠 笹屋伊織 本店」

1716(享保元)年創業の和菓子の老舗「京菓匠 笹屋伊織 本店」に併設されたカフェでは、和菓子やパフェ、あんみつなどの和スイーツが食べられる。本店だけの塩豆大福(150円)など限定菓子も見逃せない。

抹茶の風味豊かな「宇治抹茶パフェ」(1080円)は、季節をイメージした羊羹がポイント。甘さ控えめの抹茶アイスや白玉、黒豆などが入ってボリュームたっぷり!

■京菓匠 笹屋伊織 本店/住所:京都市下京区七条通大宮西入花畑町86/電話:075-371-3333/時間:9:00~17:00(LO 16:30)/休み:火曜(祝日の場合翌日、毎月20~22日は火曜も営業)

レトロ雑貨の隠れ家カフェ「TEA VENIR」

京都らしさたっぷりのレトロ雑貨を扱う、SOUVANIR京都の奥にオープンした隠れ家的カフェ「TEA VENIR」。自慢のスイーツは、美山産の卵など、京都のテイストにこだわった素材を厳選して作られている。

「アフタヌーンティーセット」(2592円)には、京野菜を使ったキッシュ、美山産の卵を使ったプリン、聖護院八ツ橋総本店が手がける八ツ橋など全12種類が入って、大満足間違いなし!

■TEA VENIR/住所:京都市東山区祇園町南側577-3/電話:075-531-4710/時間:12:00~19:00(LO18:00)/休み:不定休

歴史ある寺の境内カフェ「D&DEPARTMENT KYOTO by 京都造形芸術大学 d食堂」

京都市中心部に位置する、佛光寺の敷地内にある人気カフェ「D&DEPARTMENT」が、京都造形芸術大学をパートナーとして、カフェ&雑貨スペース「D&DEPARTMENT KYOTO by 京都造形芸術大学 d食堂」を展開。

京都らしい味わいが人気の「クリーム生麩あんみつ」(800円)は、季節によって変わるクリームに、麩嘉のごま麩をトッピング。畳敷きのカフェで、くつろぎの時間を!

■D&DEPARTMENT KYOTO by 京都造形芸術大学 d食堂/住所:京都市下京区高倉通仏光寺下ル新開町397 本山佛光寺内/時間:075-343-3215(カフェ)/時間:11:00~18:00(LO 17:00)、雑貨スペース10:00~/休み:水曜(祝日の場合翌日)

円山公園に立つ数寄屋造り「茶菓円山」

「茶菓円山」の茶室のような雰囲気の中で味わうのは、素材の持ち味を生かした甘味の数々。八坂神社の御神水を釜で沸かしていれられるお茶は、好みの茶わんやきゅうすを選べるなど、こまやかなもてなしがうれしい。

「豆おこし」(540円)には、柔らかな食感が特徴の自家製豆を使用し、香ばしさが堪らない。「深蒸煎茶」(864円)は甘味と土地の水に合うよう、茶師によって特別にブレンドされているので一緒に味わってみよう。

■茶菓円山/住所:京都市東山区円山町620-1-2/電話:075-551-3707/時間:11:00~19:00(LO18:30)/休み:火曜 

隠れ家的古民家で立ち飲み「COFFEE STAND 二条小屋」

二条城南にひっそりとたつ「COFFEE STAND 二条小屋」。ボロ古民家を店主自ら改装した店内は、立ち飲み形式ながら妙に落ち着く。お客に合わせて豆を選び、一杯ずついれてくれるコーヒーは香り高い味わいだ。

「キャロットケーキ」(390円)は、ラム酒を効かせた甘さ控えめで、しっとりとした口当たり。フードは「ホットサンド」(390円)とキャロットケーキの2種のみだが、自慢の「コーヒー」(430円)は、好みや気分に合わせて豆を選び、苦み、渋み、濃度などを調整してくれるので味わい深さは無限大だ!

■COFFEE STAND 二条小屋/住所:京都市中京区猪熊通御池上ル最上町382-3/電話:090-6063-6219/時間:11:00~20:00(LO)/休み:火曜

老舗茶屋のセルフカフェ「辻利 京都店」

“抹茶を見て、香って、味わう新感覚体験”をコンセプトにした、辻利初のセルフカフェ「辻利 京都店」。人気の「カップスイーツ」(各486円) は、ここでしか食べられないというレアさも魅力的で、季節ごとに登場する限定メニューも見逃せない!

その他にも、アイスに白玉、あんこなどがトッピングされた「辻利ソフト 京パルフェ」(540円)など、抹茶の香り、見た目なども楽しみながら味わえるカフェとなっている。

■辻利 京都店/住所:京都市東山区四条通大和大路西入ル中之町215/電話:075-551-0220/時間:11:00~20:00/休み:なし

人気カフェの祇園店「京 カフェコムサ」

東京を中心に全国的人気を誇るカフェ「京 カフェコムサ」の京都・祇園店。旬の厳選フルーツと京都の老舗の食材を織り込んだ、フルーツタルトの美しさはもはや芸術の域だ。シンプルモダンと和が融合した空間も魅力的。

「いちごと『祇園辻利』の抹茶モンブランタルト」(1ピース1080円)は、名前の通り甘酸っぱいイチゴと、名店・祇園辻利の上質な抹茶を使用したモンブランクリームのタルトで、見た目も味も絶品だ!

■京 カフェコムサ/住所:京都市東山区祇園町北側275 祇園くろちくビル2F/電話:075-533-9360/時間:10:00~19:00(LO18:30)、土曜10:00~21:00(LO20:00)、※3連休の中日は10:00~21:00/休み:なし【関西ウォーカー編集部】

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  • 抹茶シフォンケーキと抹茶アイスが入った「抹茶パフェ」(970円)/cafe KawataRo
  • 【写真を見る】“明治の煙草王”村井吉兵衛の屋敷の一部で料理旅館を営んでいた。中庭の灯籠や石段などは明治時代のもの/cafe KawataRo
  • 上林春松本店の抹茶・琵琶の白を使用した「抹茶白玉ぜんざい」(600円)/Salon de KANBAYASHI
  • 1925(大正14)年に建てられた老舗企業オーナーの元邸宅内の蔵をカフェとして改装/Salon de KANBAYASHI
  • 「抹茶パフェ」(1250円)は素材も食感も多彩で予想以上の大ボリューム/京祇園 二軒茶屋
  • 1階店内は蔵を改装した町家風。2階には八坂神社を見下ろせる風情あるテラス席もある/京祇園 二軒茶屋
  • 抹茶の風味豊かな「宇治抹茶パフェ」(1080円)は、季節をイメージした羊羹がポイント/菓子匠 笹屋伊織 本店
  • 販売スペースにカフェを併設しているので、カフェ利用後におみやげも購入できる/菓子匠 笹屋伊織 本店
  • 聖護院八ツ橋総本店が手がける八ツ橋など全12種類が入った「アフタヌーンティーセット」(2592円)/TEA VENIR
  • 四条通沿いにありながら、静かな時間を過ごせる店内。裏の通りからの入店も可能となっている/TEA VENIR
  • 「クリーム生麩あんみつ」(800円) は、15時からの限定メニュー。季節によってクリームが変わり、写真は抹茶クリーム/D&DEPARTMENT KYOTO by 京都造形芸術大学 d食堂
  • 畳敷きのカフェスペースのチェアは天童木工製/D&DEPARTMENT KYOTO by 京都造形芸術大学 d食堂
  • 柔らかな食感が特徴の自家製豆を使用した「豆おこし」(540円)と「深蒸煎茶」(864円)を一緒に味わおう/茶菓円山
  • 漆塗りのカウンターが目をひく店内。ワインやシャンパンのほか、煮麺などの軽食も楽しめる/茶菓円山
  • 「キャロットケーキ」(390円)は、ラム酒を効かせた甘さ控えめで、しっとりとした口当たり/COFFEE STAND 二条小屋
  • 6畳ひと間の古民家。コーヒーを注文すると、ドリッパーを使いその場で紙コップにコーヒーをいれてくれる/COFFEE STAND 二条小屋
  • 人気の「カップスイーツ」(各486円) は、ここでしか食べられないというレアさも魅力的/辻利 京都店
  • 1階はオーダーカウンターのほかお茶やお菓子の販売スペースに、2階のカフェスペースは電源の利用も可能となっている/辻利 京都店
  • 「いちごと『祇園辻利』の抹茶モンブランタルト」(1ピース1080円)は見た目も味も美しい!/京 カフェコムサ
  • コンクリート打ちっぱなしのシンプルモダンなメインフロアは、色鮮やかなテーブルクロスが目をひく/京 カフェコムサ

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