カプリチョーザに旬の素材を使ったパスタ2種が登場
東京ウォーカー(全国版)
カジュアルイタリアンレストラン「カプリチョーザ」は、9月15日(木)から「秋の収穫祭」おすすめ秋パスタを秋季限定でスタート。
「ジャガイモのニョッキ 米ナスと3種の豆とスペルト小麦のボロネーゼ」(税抜1100円)と、「秋の味覚 炙りサンマとカラスミのスパゲティ」(税抜1200円)の2種類を販売する。
「ジャガイモのニョッキ 米ナスと3種の豆とスペルト小麦のボロネーゼ」は、揚げた米ナスに、モチモチしたジャガイモのニョッキと、ひき肉や香味野菜、3種の豆、スペルト小麦、トマトを使用した特製ボロネーゼソースをたっぷりかけている一品。パルミジャーノチーズで仕上げ、食欲がそそられる。
「秋の味覚 炙りサンマとカラスミのスパゲティ」は、南イタリア・シチリア島伝統の鰯のパスタがモチーフ。香ばしく炙った旬のサンマとサツマイモのレモン煮、キノコが入ったオイルベースのスパゲティで、香草のディルやカラスミが味を引き締め、セロリやレーズンが程よいアクセントとなっている。
ともに旬の素材をふんだんに使用したパスタ。今しか味わえない季節のおすすめメニューに、舌鼓を打ってみてはいかが。【ウォーカープラス編集部/コタニ】
コタニ
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