ナッツのコクがココアの甘さに!コーヒーとの組み合わせで味わいが変わるチョコ
東京ウォーカー(全国版)
株式会社ローソンは、11月1日(火)から、関東・新潟・甲信地区の店舗で、店内淹れたてコーヒー「MACHI Café」との食べ合わせを考えたチョコレート「マチカフェチョコ<コロンビア>」「マチカフェチョコ<ベネズエラ>」「マチカフェチョコ<ドミニカ共和国>」(各50円)を先行発売する。
3商品は、バリスタ育成における日本第一人者である阪本義治氏監修のもと、ローソンとロッテで共同開発した、カカオ豆産地にこだわったシングルビーンズチョコレート。一口サイズで、各産地別の特徴や違いが楽しめる。
また、「MACHI Café」コーヒーと一緒に食べれば、コーヒーとチョコレートが相乗効果を生み、新たな味わいを感じることもできる。
「マチカフェチョコ<コロンビア>」は、チョコレートだけで食べると、熟した赤い果実とナッツのような味わいで、コーヒーと組み合わせると洋梨のようなみずみずしい味わいに変化する。
「マチカフェチョコ<ベネズエラ>」はナッツのようなコク豊かな味わいが、コーヒーとの組み合わせで、ココアのような濃厚な甘さに変化。「マチカフェチョコ<ドミニカ共和国>」はレーズンのような味わいから、レーズンサンドのような優しい味わいに変わる。
コーヒーとの組み合わせで味わいが変化する新感覚を、先行販売で体験してみよう。【ウォーカープラス編集部/コタニ】
コタニ
この記事の画像一覧(全3枚)
キーワード
テーマWalker
テーマ別特集をチェック
季節特集
季節を感じる人気のスポットやイベントを紹介
ゴールデンウィーク期間中に開催する全国のイベントを大紹介!エリアや日付、カテゴリ別で探せる!