京都の清水寺近くで抹茶づくし!抹茶たてと抹茶パフェ作り体験をしてみた

2016年11月21日 18:29更新

関西ウォーカー sige

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京都と言えば、やはり抹茶!飲むだけでなく、パフェやロールケーキなど、スイーツとしても親しまれている他、抹茶を使った手作り体験なども観光客に大人気。そこで今回は、清水寺近くの五条坂にある「京都手作り体験館 京水庵」で、“抹茶たて”と“抹茶パフェ作り”を体験してみた!

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抹茶たてと抹茶パフェ作りは、京都らしい町家の2階で体験することができる。

抹茶たて体験スタート!

まずは好きな茶碗を選ぶ。その後、茶杓で抹茶を茶碗に入れる。適量は1さじ半!入れすぎてしまうと、後で“にがーい”抹茶を飲むことになるのでご注意を!

柄杓のは、自分に近い方で円を描くように手首を返す。茶碗に注ぐお湯は柄杓の約半分で、奥から注ごうとするとお湯をこぼしてしまうので注意!

茶筅はひもの結び目に人差し指を添えて、にぎるように持つ!

いよいよ抹茶をたて!茶碗の中に、1の字を描くように素早く動かす。力を入れすぎると茶筅(ちゃせん)が折れるので、茶筅を茶碗の底に押しつけすぎないよう注意。泡が立つまでひたすら1を描く。理想は細かい泡で、最後に“の”の字を描いて終わり。

飲み方は、見せたい柄を正面にして自分の方へ向ける。左手に茶碗を乗せて右手を添え、時計回りに2回まわし、見せたい柄が相手の方へ向くようにし、3口半でお茶を飲み干す。3口と、半の部分は底に残った泡を勢いよく吸い込む!“ズッ!”と、音をたてても大丈夫。

飲み終えたら、さっきと逆。半時計回りに2回に分けてまわして茶碗を置く。茶碗を回す意味は、見せたい柄を他の客にも見せるためと、柄の部分に口を付けて汚さないためため。時計まわり、半時計回りにまわすのは、添えた右手で柄の部分を隠してしまわないため。

抹茶パフェ作り体験スタート!

パフェに使用する生クリーム(記者はおすすめの“黒みつ”を選択)を選んだら、次はひたすら生クリームを泡立てる。生クリームを手で泡立てるのは結構大変で、ちなみに、修学旅行生達は、班内で協力して交代したり、泡立てる時間を競ったりして楽しむのだそう。記者は一人なので、ひたすらクリームを泡立て!

いよいよデコレーション。コツは大きいものから順番に、最後にクリームを絞って金平糖を散らすとバランス良く仕上がる。底に敷き詰められたアイスクリームは、下からさくら、チョコ、抹茶。乳化剤、安定剤を使用しない、京水庵こだわりのアイスクリーム。

デコレーションにはセンスや個性がでて、同じ材料でも人によって全然仕上がりが違うのだそう!

完成!タイトルは“パフェ星人”。かりんとうの耳がチャームポイント!可愛い…、と自画自賛の後は、ゆっくりとパフェを楽しむ!店の眼下は五条坂なので、観光バスや人の往来を眺めながら、のんびりパフェタイム!3色のアイスは飽きることはなく、黒みつの風味と生クリームの相性も良し!

日本の心、茶道に触れる抹茶たてと、自分でデコレーションしたパフェ。京都の旅の思い出に、絶対おすすめの体験です!【関西ウォーカー編集部/sige】

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