◆実学の精神を基本とする健康・医療・福祉・情報の総合大学

1987年の開学以来、実学の精神を基に多くの人材を育成し続けている帝京平成大学。医療・福祉から情報ビジネスまで幅広い学部設定が特長で、近年では社会のニーズに合わせて学部・学科の新設や改組を積極的に行なっている。昨年は現代メディカル学部健康栄養学科、現代ライフ学部児童学科の2学科が新設され、さらに来年は地域医療学部が新設される予定だ。また、就職に有利な資格の取得に直結するコース設定にも定評があるほか、実習や演習などを中心に実践的な要素を多く取り入れた授業で医療・福祉系のスペシャリスト養成には高い評価を得ている。教授・講師も現場の第一線で活躍するスペシャリストが多く、貴重な体験談や実社会で役立つ知識が得られると学生たちにも好評だ。学習環境だけでなく、施設面での拡充も進んでおり、従来のメインキャンパスであった千葉キャンパスに加え、来春からは池袋に新キャンパスを開設。豊かな緑に囲まれた千葉キャンパスと、若者のエネルギーに満ちた池袋キャンパス、ふたつの拠点が設けられる。
学部・学科DATA
●薬学部/薬学科●現代ライフ学部/児童学科(小学校・幼稚園コース)、人間文化学科(保育・幼稚園コース、介護福祉コース、社会福祉・精神保健コース、メディア文化コース、トレーナー・スポーツ文化コース)、経営マネージメント学科(救急救命士コース、経営マネージメントコース、トレーナー・スポーツ経営コース)、情報サイエンス学科(臨床工学コース、情報システムコース)
●ヒューマンケア学部/身体機能ケア学科(トレーナー・はり灸コース、トレーナー・柔道整復コース)、看護学科
●健康メディカル学部/健康栄養学科、臨床心理学科、言語聴覚学科、作業療法学科、理学療法学科
●地域医療学部/柔道整復学科、作業療法学科、理学療法学科(以上、08年4月開設届出中)

庭園の中央にはあずまやがあり、くつろぐ学生たちの姿も多く見られる
◆キャンパスガーデン
オープンガーデンは学生憩いの場
本館の南側に広がるヨーロピアンテイストのオープンガーデン。青々とした芝生の広場で、休み時間にはお弁当を広げたり仲間同士で過ごす学生たちの姿も。園内には木々も多く、ちょっとした森林浴気分も味わえてしまう。春にはサクラやツツジ、フジなどが花を咲かせている。

教員の指導のもと、事故のないよう安全に使うための配慮がなされる
◆トレーニングルーム
最新のトレーニングマシンが勢ぞろい
第1グラウンドに隣接するPAセンターアリーナ内にあり、最新のトレーニングマシンが豊富にそろっている。おもにトレーナーコースの授業で使われており、安全に筋力をつけるためのマシンの正しい使い方を学んだり、トレーニングをしたりといった目的で利用されている。

本館と新館2号棟の接点にあり、白いモダンな雰囲気の建物が目を引く
◆図書館
福祉・医療系の蔵書が充実
3階建ての建物で、学生証をゲートにタッチして入館する。1階は雑誌や書籍などの販売をするブックセンター、2、3階が図書室となっており、約12万5000冊の蔵書は福祉・医療系の文献が充実しているのが特長だ。静かな閲覧スペースで、自習に励む学生たちの姿も多く見られる。

部屋の仕切りなどもなく、誰でも自由に就職情報を見ることができる
◆キャリアプランニングセンター
万全の態勢で就職活動をサポート!
学生の就職を強力に支援するキャリアプランニングセンター。一流企業出身の教員が、企業側から見た欲しい人材や採用についてアドバイスしてくれるのが強み。また、企業の採用担当者を呼び、学内で行なう会社説明会は、ダイレクトに就職につながると学生、企業の双方から好評だ。

リーグ戦は1年を通じて行なわれる。今年のリーグ戦の初戦は明海大学と対戦
【人数】33(男32・女1)
【活動日】(日・火・木・金・土)
◆サッカー部
天皇杯県予選でベスト4に進出した強豪
千葉県大学サッカーリーグの1部リーグに所属し、今年の天皇杯県予選では社会人チームも参加する中で、ベスト4に進出した実力派チーム。監督やコーチ、トレーナーすべて学生が兼任しており、やる気のあるメンバーが厳しさと活気にあふれた本格的な練習と試合を重ねている。体育会とはいえ、学業と部活動の両立が大前提。平日の練習は授業と重ならない早朝や夜にするなど、文武両道への配慮もされている。
