レビュー:【元DEEP PURPLEのリッチー・ブラックモアとRAINBOWを結成したり、トニー・アイオミにオジー・オズボーン後任としてBLACK SABBATHに迎えられ、充実のキャリアを築いていたロニー。Gu:ヴィヴィアン・キャンベル、Ba:ジミー・ベイン、Ds:ビニー・アピスという布陣で、荒削りながらも孤高のHMサウンドの1作目。M-1「STAND UP AND SHOUT」、M-2「HOLY DIVER」、M-5「DON’T TALK TO STRANGERS」、M-6「STRAIGHT THROUGH THE HEART」、M-8「RAINBOW IN THE DARK」と名曲だらけ。】
レビュー:【元々キャンディディ・ポップなサウンドを出していたが、この3枚目からハードさを全面に押し出して、大成功の代表作。(本人達もリアルな1stアルバムはこれと言っている)スージー・クワトロとの仕事で有名なニッキー・チンとマイク・チャップマンの楽曲も多く収録。M-1「SET ME FREE」はヴィンス・ニール(MOTLEY CRUE)、HEATHEN、SAXONと時代、国、HM内でのジャンルが違うバンドにカバーされている。】
FIRE HOUSE/HOLD YOUR FIRE('92) ジョン=ボン=ジョヴィに見い出され、1990年というHM/HR不遇の時代に誕生した、伝統的アメリカン・ハードロック・バンドの2ndアルバム。 現在もスタイルを変えることなく活動中ではあるものの、3rdアルバム「3」以降はパワー・ダウン気味。 やはり、聴くならばセルフ・タイトルの1stかこの2nd。 「ALL SHE WROTE」や「OVERNIGHT SENSATION」の激しく燃えるアンセム曲、名バラード「LOVE OF A LIFETIME」を備えた1stも捨て難いけれど、同じ流れを汲みつつサウンド的により強力になった本作をプッシュ♪ 代表的なアンセム曲「REACH FOR THE SKY」でアルバムは幕を明け、バラード「WHEN I LOOK INTO YOUR EYES」ではじっくり聴かせ、彼らの信念の強さを思わせるタイトル・トラック「HOLD YOUR FIRE」とグランジ/オルタナティブ・ロックが跋扈した時代に作られたとは思えない、80年代爆発な一枚。 ヴォーカルのC.J.スネアは声が非常に細くてライヴは大丈夫なんだろうかと思ったけれど、しっかり歌えるんだよね(^0^)
レビュー:【NWOBHMのバンドの未発表音源ばりの荒削りで勢いのあるデビュー作。M-2「THE FOUR HORSEMEN」:DIAMOND HEADやIRON MAIDENをリクペクト。この曲はアルバムのレコーディング前に解雇されたGuデイヴ・ムスティンの曲でもあり、彼は自らのバンド:MEGADETHでも「MECHANIX」として発表している。】