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7月2日(水)「休暇」@有楽町(2件)
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 涼 |
| 2008/06/29 18:15 |
みなさん、こんにちは。
今回は下記のスケジュールで映画を見る予定です。
期日 7月2日(水) 場所 有楽町スバル座 映画 「休暇」PM1:40の回
試写室ランキングで6人の評論家が薦めています。
刑務官を主人公にした作品のようですが、「チョコレート」なんかもそうですよね。 他にもいろいろありそうですね。死と日常的に向き合うので、ドラマチックにならざるを得ないのでしょう。
小林薫は、前作の「歓喜の歌」の演技が素晴しかったです。今度はどんな演技を見せてくれるのでしょうか。楽しみです。
また、西島秀俊、大塚寧々などの実力派俳優の演技にも期待しています。 どなたか、一緒に見ませんか?
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コメント一覧(1〜2件を表示/2件中) |
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 涼 |
| 2008/07/06 19:33 |
見ました。
評価9点(10点満点)
大変見応えがありました。 刑務官の仕事の内容はごく一部しか知られていないと思いますが、本作は知られざる部分に焦点を当てて描かれていて、興味深いです。
死刑執行に携わることについての悩み、葛藤を抱えつつも、新しい家族と共に生きることに喜びを感じ、意義を見出していく主人公を押さえたタッチでで描いていて、好感を持ちました。
本作は、死にゆく者と対比する形で、この世に生きることの幸せとは何か、を問うているのではないでしょうか。
死刑執行の方法がいまだに絞首だとは知りませんでした。 電気椅子だと思っていました。 ただ、床が抜ける方式なので瞬時に失神し、苦しまずに死ねるでしょう。 自分が死刑囚だったとしたら、やはり一番苦しまずに死ねる方法にしてほしいです。 薬物注射、電気ショック、絞首、といろいろあると思いますが、どれが一番苦しまないのでしょうか。 |
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 涼 |
| 2008/07/07 02:44 |
職場の様子など実にリアルで、現実にかなり近いのではないでしょうか。 中でも、管理職役の利重剛、実際にいそうな感じで、キャスティングが上手いです。
小林薫、上手いとは思いますが、「歓喜の歌」ほどではないですね。 あの役は余人をもって代えがたいと思いますが、この役なら、例えば役所広司などでも出来るでしょう。
大塚寧々も上手いと思います。 数日遅れの初夜で「私を本当に好きなの」と問い詰める時の表情は怖いほどでした。ちょっとタジタジという感じですが、その女性の芯の強さを上手く表現していました。
彼女は日大芸術学部写真新学科卒業なんですね。 ブログも見ましたが、彼女の撮った写真は実に美しいです。
門井肇監督は1973年生まれ。まだ若いのに、かなりの力量がありますね。今後、要注目です。 同じ世代に李相日、西川美和、フローリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルクがいます。この世代は才能の宝庫ですね。
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