圧倒的な存在感を持つ彫刻作品
1957年に岩手県花巻市で生まれ、現在は大船渡市に住む彫刻家の伊藤馨一の彫刻展を開催。具象彫刻の第一人者である佐藤忠良に学んだ伊藤は、静謐な人物彫刻を数多く制作し、東日本大震災後は追悼のために五百羅漢の制作に携わっている。本展では、静かでありながら強い思いが込められた石彫やブロンズ彫刻を紹介する。
※新型コロナウイルス感染対策の実施については個人・事業者の判断が基本となります。
※自然災害の影響やその他諸事情により、イベントの開催情報、施設の営業時間、植物の開花・見頃期間などは変更になる場合があります。ご利用の際は事前にご確認のうえ、おでかけください。
※表示料金は消費税8%ないし10%の内税表示です。
タグ・カテゴリ
エリアやカテゴリで絞り込む
テーマWalker
テーマ別特集をチェック