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古文書展 半農半漁の村 菖蒲(あやめ)-琵琶湖のほとりに生きる-
半農半漁のくらしを営んでいた琵琶湖岸の村
琵琶湖岸・旧野洲川北流河口部に位置する滋賀県野洲市菖蒲。菖蒲は、琵琶湖岸の新田開発が盛んに進められた江戸時代の天保年間(1830~44)頃に成立した集落と考えられている。また、かつては、ほとんどの世帯が琵琶湖で漁業を行っていた集落で、シジミ漁が盛んに行われていた。今展では、新発見の古文書から菖蒲の歴史、特に琵琶湖岸の新田開発と漁業について紹介する。情報提供=イベントバンク
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