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常設展「抽象の黄金時代」
抽象絵画の世界に触れる、芸術の秋
1950年代のアメリカで華開き、1950~1960年代にかけ世界を席巻した抽象表現主義の作品を中心に、ヨーロッパや日本のものも交えた約10点の絵画を展示。特に、1940年代に制作され、抽象表現主義の先駆とされるアーシル・ゴーキーの「無題(バージニア風景)」には注目したい。他にも抽象表現主義の代表的な作家のひとりであるマーク・ロスコの「ナンバー28」や日本とフランスの双方を拠点に活躍した今井俊満の「東方の光」などの作品もお勧めだ。抽象絵画の奥深い世界に触れてみよう。
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