
ペンダント/ブローチ「ユリの女」1898-1900年頃制作 ルネ・ラリック作 販売カタログ「フェバリット・フラワーズ・オブ・ジャパン」ボーマー商会 1901年 横浜開港資料館蔵 |
19世紀末から20世紀にかけて、ジュエリーやガラス工芸品を次々と発表したルネ・ラリックの作品を展示する「箱根ラリック美術館」では、企画展『ラリックに咲いたシーボルトの「和の花」』を開催中。(〜9/23(祝)) 江戸後期、ヨーロッパに日本植物を根付かせた植物学者でもある名医フィリップ・フランツ・フォン・シーボルト(1796-1866)が採集した日本の植物標本や明治期に海外向けに制作された花カタログ等の資料、「和の花」を描いたラリックの作品の数々を展示。 また、施設内のカフェレストラン「LYS」では企画展限定スイーツなどが登場するほか、箱根湿生花園ではラリックの作品のモチーフとなった草花が実際に咲く姿を観賞できるコラボ企画が実現。美術館鑑賞とともに楽しみたい。

●DATA
箱根ラリック美術館 住所:足柄下郡箱根町仙石原186-1 TEL:0460-84-2255 時間:9:00〜17:00(最終入館16:30) 入館料:大人¥1500、高校生・大学生・シニア(65歳以上)¥1300、小学生・中学生¥800
●公式サイト
http://www.lalique-museum.com/
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