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2008.3.14(金)更新
【動画・製作発表】
浅野忠信、中村獅童、須藤元気ら6人が監督にトライ!
R246を舞台にしたオムニバス映画「R246 STORY」が始動
【動画・製作発表】浅野忠信、中村獅童、須藤元気ら6人が監督にトライ!R246を舞台にしたオムニバス映画「R246 STORY」が始動
写真左から・浅野忠信、中村獅童、須藤元気、VERBAL(m-flo)、ILMARI(RIP SLYME)、ユースケ・サンタマリア
【動画・製作発表】浅野忠信、中村獅童、須藤元気ら6人が監督にトライ!R246を舞台にしたオムニバス映画「R246 STORY」が始動
「タイトルの『224466』は、声がリレーしていく感じが好きでそこからつけました」と言ってた浅野忠信。中村獅童は「R246沿いをキャデラックに乗ってちょんまげ姿で走ってたら、外国人がびっくりしてました。彼らが帰国したら『日本にはまだちょんまげがいた』って話すんでしょうね」とおちゃめにコメント
【動画・製作発表】浅野忠信、中村獅童、須藤元気ら6人が監督にトライ!R246を舞台にしたオムニバス映画「R246 STORY」が始動
「格闘技でも自分を演出するのが好きだったから、今回も楽しめました」と語った須藤元気。「マイケル・ムーア監督のように、いろんな人にマイクを向けて撮ってます」とアピールしていたVERBAL
【動画・製作発表】浅野忠信、中村獅童、須藤元気ら6人が監督にトライ!R246を舞台にしたオムニバス映画「R246 STORY」が始動
「R246は、お金がない時にバスに乗れなくて歩いて帰ったという思い出があります」と言ってたILMARI。「(主演の)永作博美さんは僕のミューズです。許されるなら重婚したいくらいです」と言ってのけたユースケ・サンタマリア
【動画・製作発表】浅野忠信、中村獅童、須藤元気ら6人が監督にトライ!R246を舞台にしたオムニバス映画「R246 STORY」が始動
浅野忠信監督・出演作「224466」。共演に、加瀬亮、永瀬正敏、豊原功補、大森絢音、新井浩文。R246を舞台にしたSFファンタジーとなっている
【動画・製作発表】浅野忠信、中村獅童、須藤元気ら6人が監督にトライ!R246を舞台にしたオムニバス映画「R246 STORY」が始動
中村獅童監督・出演作「JIROル 伝説のYO・NA・O・SHI」。共演に、的場浩司、大杉漣、中村ゆり。こちらはタイムスリップものの痛快娯楽作となっている
■「R246 STORY」は8月下旬より、渋谷Q-AXほか全国ロードショー
[c]2008「R246 STORY」フィルムパートナーズ
【STAFF&CAST】
監督:浅野忠信 中村獅童 須藤元気 VERBAL(m-flo) ILMARI(RIP SLYME) ユースケ・サンタマリア(2008ゴー・シネマ)
製作発表記者会見(5分58秒) [R246 STORY]
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「自分自身もわけのわからない話ですが
思い入れは強いです!」(浅野忠信)


 浅野忠信、中村獅童、須藤元気、VERBAL(m-flo)、ILMARI(RIP SLYME)、ユースケ・サンタマリアという、各方面で活躍中の6人が、R246を舞台にしたオムニバス映画、その名も「R246 STORY」のメガホンをとることになった! これは実に興味深い。6人6色の個性溢れる本作の製作発表に、6人の監督と豊田健雄プロデューサーが登壇した。

 アカデミー賞外国語映画賞ノミネート作品「モンゴル」の公開が間近の絶好調男・浅野忠信は、自身も出演するSFファンタジー「224466」を放つ。
「246号線の上を通ってる高速道路を支える柱が、十字架に見えることがあって、それをもとにアイデアを膨らませたんですが、自分でもよくわからなくて。そこで、青山(真治監督)さんにお願いして脚本を書いてもらったんですが、余計にわかんなくなってしまって(笑)。でも現場に入っていろいろ説明したら、ようやくわかってもらえました。
 僕は宇宙人役で、上半身裸で撮影しましたが、本当に寒くて。自分自身もわけのわからない話ですが、思い入れは強いです!」

 中村獅童が監督するのは、タイムスリップものの痛快娯楽作「JIROル 伝説のYO・NA・O・SHI」だ。
「R246というと都心のイメージがありますが、何年か前に静岡県のロケに行った時、道路標識を見たらR246とあったので、こんなところまでつながってるんだ!と思ったんです。それで、静岡というと清水の次郎長かなってことで、僕は時代劇も好きだし、ロックも好きなので、それらを混ぜてやろうかと。時代劇の格好で60年代のキャデラックに乗りました。やりたいことを全てやらせてもらえて本当に楽しかったです!」

 マルチに活動している格闘家の須藤元気は、「ありふれた帰省」というSFストーリーの監督・脚本にトライ。
「ビッグ・ネームの方々と並んで監督をやらせてもらいました。僕のは、寿司屋でいくと、イカのポジションかなと。忘れがちだけど、食べてみると案外おいしいという(笑)。そういう作品にしたいです」

 m-flo のVERBALは、ミュージシャンらしく専門分野で勝負! HIPHOPの今を追った本格ドキュメンタリー「DEAD NOISE」を撮る予定だ。
「R246と聞いて真っ先に浮かんだのが渋谷。そして、HIPHOPのクラブです。僕はミュージシャンだけど、最近、特に日本のHIPHOPが弱ってきているのを感じてて。だからこのR 246のドキュメンタリーを通して、アーティストの人たちが今の音楽業界についてどう思っているのかを伝えたいと思っています」

 同じくミューシャンであるRIP SLYME のILMARIは、クラブを舞台にしたラブ・ストーリー「CLUB 246」で監督・脚本を手がける。
「僕もミュージシャンで、若い頃から246界隈のクラブに通っていたから、そんなクラブで遊んでいる人たちのちょっとした心の変化やドラマを撮りたいと思いました。あとは“監督”って呼ばれたかったというのもありますが(笑)」

 ラストを飾るのは、いつもながら会見などのお笑い担当!?のユースケ・サンタマリア。監督・脚本を手がけたのは、「弁当夫婦」というとある男女の物語だ。
「246生まれ、246育ちのユースケ・サンタマリアです。僕は今まで、監督をやりたいなんて一度も思ったことがありませんでした。見てて大変そうだし、よくやるな〜と。でも、豊田(健雄プロデューサー)さんにうまいこと言いくるめられてしまいまして(笑)。とはいえ、初めてのロケハンをやり、スタッフの方々と打ち合わせをしたり、出てほしかったキャストの方と話したりしていくうちに、やりたいことがどんどん溢れてきて。今はとても楽しくやっています」

 とまあ、6人が自信をもって贈り出す、6本のショート・フィルムは、それぞれの持ち味を活かした、意欲作となりそうな予感! 新たな才能の開花に期待したいぞ。

(取材・文/MovieWalker山崎伸子)




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