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| 最新作「歩いても 歩いても」を引っさげ名古屋にやってきた是枝裕和監督は、「映画で描いたのはとある夏の1日ですけど、横山家の人たちが今もそこに暮らしてるように感じてもらえる映画になったらいいなぁと思いながら作りました」と語ってくれた |
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| 兄の15周忌のため、再婚した妻(夏川結衣)とその連れ子を伴って帰郷した良多(阿部寛)。なごやかに両親、姉(YOU)の家族と接する彼だったが、その胸中には、跡継ぎを期待していた兄と自分を比べていた父(原田芳雄)へのコンプレックスがくすぶっていた |
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| ふたりの子どもたち&旦那と一緒に帰省した長女ちなみを演じるのはYOU。監督とは「誰も知らない」(2004)に引き続いてのタッグとなる |
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| 台所で家族一緒に料理のお手伝いをする良多の一家。ここにもささやかなドラマがあふれているのだ |
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| 仲良しな母娘を演じた樹木希林(母・とし子役)とYOU。「クランクイン前の本読みの段階ですでに息ピッタリ。本物の母娘みたいだった」と監督談 |
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| 初めての良多の実家の訪問に、緊張しっぱなしのバツイチ子持ちの妻・ゆかり(夏川結衣)。監督曰く「ふたりのシーンを増やした」のだそう |
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| 医者だった父を演じるのは実力派の原田芳雄。ある事情で海を避けていた彼が海に行くシーンで良多は、父親の老いをしみじみと実感するのだった |
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| 監督の視線の先にあるものは……、母親への思いやキャスティング裏話から監督業にいたるまで、たっぷり語ってくれた監督。この日も明け方まで「歩いても 歩いても」の原作執筆に追われていたのだとか。そんな監督の元気の源は“赤福”(そうあの話題のです)。おいしそうにほうばっておりました |
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(C)]2008「歩いても 歩いても」製作委員会
【是枝裕和監督 プロフィール】
1962年東京都生まれ。制作会社テレビマンユニオンに参加し、91年のギャラクシー賞優秀作品賞を受賞した「しかし…」、ATP賞優秀賞受賞作「もう一つの教育 伊那小学校春組の記録」(91)、放送文化基金賞受賞作「記憶が失われた時…」(’96)など数々のテレビドキュメンタリーを演出。劇場映画デビュー作となる「幻の光」(’95)はベネチア映画祭金のオゼッラ賞を受賞する。「ワンダフルライフ」(’99)、「ディスタンス」(2001)とキャリアを重ね、2004年の「誰も知らない」では、カンヌ映画祭で主演の柳楽優弥が最優秀主演男優賞を受賞。前作「花よりもなほ」(2006)では時代劇に挑戦した。一方、プロデューサーとして伊勢谷友介監督デビュー作「カクト」(2003)、西川美和監督の「蛇イチゴ」(2003)、「ゆれる」(2006)を手掛けている
【STAFF&CAST】
監督・原案・脚本・編集:是枝裕和 企画:安田匡裕 音楽:ゴンチチ 出演:阿部寛 夏川結衣 YOU 高橋和也 田中祥平 野本ほたる 林凌雅 寺島進 加藤治子 樹木希林 原田芳雄(2007シネカノン)114分
■6月28日(土)よりシネカノン有楽町1丁目、渋谷アミューズCQN、新宿武蔵野館、7月19日(土)より名演小劇場ほか全国順次ロードショー

>> 公式サイト |
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予告編[歩いても 歩いても]
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完成披露舞台挨拶(5分16秒) [歩いても 歩いても]
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