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2008.4.30(水)更新
【製作発表・撮影現場レポート】
大阪を舞台にした青春ラブストーリー「ラブファイト」で
林遣都&北乃きいが、恋とボクシングにガチンコで挑む!
【製作発表・撮影現場レポート】大阪を舞台にした青春ラブストーリー「ラブファイト」で林遣都&北乃きいが、恋とボクシングにガチンコで挑む!
ファイティングポーズもばっちりとサマになっている2人。「映画では人を殴ることに躊躇しちゃダメだと、成島監督にも言われます。怖がってたら観ている人にも、バレちゃいますから(笑)」と、北乃も堂々とボクシングに挑む!
【製作発表・撮影現場レポート】大阪を舞台にした青春ラブストーリー「ラブファイト」で林遣都&北乃きいが、恋とボクシングにガチンコで挑む!
撮影の合間に、2人してキャッチボールをして遊ぶことも。ちなみに「バッテリー」では野球少年を演じた林だが「今は野球よりボクシングのほうが楽しい! だけど、実は運動ってそんなに得意じゃないんですけどね(笑)」
【製作発表・撮影現場レポート】大阪を舞台にした青春ラブストーリー「ラブファイト」で林遣都&北乃きいが、恋とボクシングにガチンコで挑む!
撮影当日はちょっと風がきつく、時に肌寒さも…。しかし、休憩の合間も北乃は一生懸命「“なんで私の…”」と、関西弁のセリフのイントネーションを何度も確認
【製作発表・撮影現場レポート】大阪を舞台にした青春ラブストーリー「ラブファイト」で林遣都&北乃きいが、恋とボクシングにガチンコで挑む!
本作の見どころでもあるボクシングの動きに関しては、余念がない林と北乃。ちなみに、真ん中で白いキャップをかぶっているのが、元日本チャンピオンの田端信之氏。みんな真剣なまなざしです!
【STAFF&CAST】
監督:成島出 原作:まきの・えり 脚本:安部照雄 出演:林遣都 北乃きい 大沢たかお 桜井幸子(2008東映)上映時間未定

■「ラブファイト」は秋公開
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若手実力派の林遣都と北乃きいが
幼なじみの恋に挑戦!


 大阪を舞台に幼なじみの男女がボクシングを通じて、お互いの恋心に気づく姿をさわやかに描く青春ラブストーリー「ラブファイト」(秋公開)。原作は大阪・京橋出身のまきの・えりによる小説「聖母少女」で、「ミッドナイトイーグル」(2007)の成島出監督がメガホンを取り映画化。さらに脚本にほれ込んだ大沢たかおが俳優としてだけでなく、プロデューサーとしても参加している注目作だ。そんな本作で、幼なじみの男女で気が弱い稔とケンカの強い亜紀をそれぞれ演じる「バッテリー」(2006)の林遣都と「幸福な食卓」(2006)の北乃きい。オール関西ロケの本作で、2人が大阪市内にやって来ているということで、その撮影現場と製作会見におじゃましてきました!
大阪・淀川の河川敷で
ボクシングと恋のバトルが勃発?!


 4月初旬、撮影当日の朝11時、淀川の河川敷はちょっとどんよりとしたお天気。しかし、現場は春休みということもあって、林遣都と北乃きいの姿ををひと目見ようと、小学生から大人までさまざまな人が見物に。ここで撮影されたのは「自分がボクシングで人を打てなくなったのは、亜紀のせいや」と稔が気づき、彼女に気持ちをぶつけるという、とても重要なシーン。ロードワークをこなす亜紀に、稔が声をかけて気持ちをぶつけるも、その理由がくだらなくて亜紀が彼にボディーブローをくらわすのだ。それだけに本番前に、河川敷で林と北乃、そして成島監督を交えて、3人は動きを何度も確認…。やがて、「ハイ、本番〜!」の声がかかり、河川敷の下で、スタッフたちが真剣なまなざしでモニターを見つめる。そして成島監督から「カット」の声がかかると、林と北乃は2人で動きを再確認。また、劇中はすべて大阪弁のセリフのため、神奈川県生まれの北乃は台本を片手に方言指導の先生と何度もイントネーションの確認をするなど、言葉の面で悪戦苦闘している様子…(ちなみに林は関西出身のため違和感はないそう)。この一連の動きを何度も何度も繰り返す…このようにして、物語の重要な1シーンは作り上げられていった。
「稔の一生懸命な姿に共感」(林遣都)
「今、腹筋が割れてます(笑)」(北乃きい)


 そんな撮影の合間に、林と北乃に少し話を伺うことに。今回、幼なじみという間柄を演じる2人だが、初対面はどうもぎこちなかったとか。しかし「お互いに人見知りだし、同い年だし、それに血液型も同じO型で。意外に共通点が多いんですよ」と林。それに対して北乃も「だから現場でも、気づいたら同じ行動をしていることがあったりするよね(笑)」と答え、今や2人は和気あいあい! こんなふうに実際は息のぴったりと合った2人だが、演じるキャラクターの性格は正反対。頼りない男の子・稔を演じる林は「稔はいじめられっ子で弱いところもあるけれど、ピュアで自分らしく生きていると思います。撮影も後半に入って、僕も自然と役になじんできました。それに、稔がボクシングに一生懸命になるように、自分が本当に楽しめることを見つけて夢中になれるところは共感できます」と役柄を分析。北乃は「亜紀は赤い炎を心に持っているような女の子ですね。明るくて活発なところは、自分と似ていると思います」と、ニコニコと話す。しかし、その笑顔の裏には、ボクシングによる腰の痛みを隠しているそうで「去年の11月から実際にジムに通ったりして、ボクシングを習っているんです。(腰は痛いけれど)逆に鍛えられたと思いますね。今なんて、気持ち悪いくらいに腹筋割れてますから(笑)」と役作りの苦労もポロリ。林も、元日本チャンピオンの田端信之氏から指導を受けたようで「ただでさえボクシングはハードなスポーツなのに、素人の僕らがやるとなればなおさらなんですよ。女の子のきいちゃんはもっと大変だと思います」とコメント。本当の“幼なじみ”のように、お互いを気遣う2人…すごくイイ感じ!

 林と北乃の絶妙なコンビネーションでもって、ロケは快調に進み4月10日に無事終了! このほかにも、伊丹空港周辺や奈良、神戸など関西一辺でロケは行われており、もしかすると関西在住の方は見慣れた風景がスクリーンに登場するかも?! 林と北乃が演じる幼なじみのガチンコ“ラブファイト”と共に注目です!


(取材・文/リワークス 橋本真衣)


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