計算し尽されたコクのある一杯

全国に弟子が店を構える「黒門ラーメン」の総本店。大きな圧力釜で作るトンコツスープは背脂や野菜も加わり、コクのある味わい。麺も自家製、塩も独自ブレンドなど、全てに計算がなされている。熊本系の「黒門ラーメン」のほか、「味噌」やオリジナルの「焼チャンポン」もラインナップ。

黒門ラーメン(¥630)。「1960年代のラーメンをイメージ」した、王道かつ飽きの来ないマイルドスープ。店名刻印のある海苔もカワイイ ※画像は07年6月時点のものです

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黒門ラーメン総本店 店舗情報

基本データ
店名 黒門ラーメン総本店
住所 熊本県熊本市近見1-2-7
電話 096-322-3223
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交通アクセス JR平成駅より南西へ行き、国道3号線を南へ。駅より約2km
営業時間 11:00〜15:00、18:00〜24:00ごろ ※売切れ次第終了
休日 (月)
駐車場 7台
平均予算 [昼]700円 [夜]700円
座席データ
総席数 14席(カウンターのみ)
6人
みぽりん
「ミヒョ」
有能編集デスク
ヒロ
「パパ」
有能編集デスク
にゃこた
「にゃこた」
慣れたアシスタント
以前から行きたかった所発見
う〜やん
「浪花の粉もん好き♪」
名物編集長
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はんつ遠藤
「フードジャーナリストはんつ遠藤」
名物編集長
 
★★★★★
デート接待宴会合コンファミリーおひとりさま友達・同僚と
王道の熊本ラーメンが味わえる
全国にある黒門ラーメン(大阪を除く)。その総本山がこちら。
ご主人は由富龍彦さん。ここから多くの門下生が巣立っていきました。

もともと由富さんは料理人で、ラーメンに限らずさまざまな料理を教えてきたそう。でもいわゆる「先生」みたいな感じじゃなくて、優しい先輩って感じです。
「ラーメンの作り方も教えるけどね、大切なのはオペレーション。厨房の中でどういう導線で動くか、それを学んでくれれば」
そう聞いてからご主人の動きを見ると、おお、全てが計算されているのです。四方八方に気を配り、無駄がない・・・。お店をするときにはこういうバックグラウンドが効いてくるんだなぁ。
「カウンターのみ14席で、二人でできるようになっているんだよ」と。

ラーメンは「1960年代の味を現代に再現」したそうな。
大きな釜で圧力をかけてトンコツを煮込みます。昨日のと今日のを合わせるそう。こうすることで一定のまろやかさが出るそう。
コクを出すために背脂や野菜(玉ねぎ、にんにく、生姜)なども入れるそう。
王道の熊本ラーメンって感じですね。安心して食べられる一杯。

マー油も麺も自家製。塩も特注。
これも全て計算・・・すごい。

「永続、継続、接続、存続、持続。それが大切」とニコニコ笑うご主人。
ラーメン以外にもいろいろ勉強になりました。
ありがとうございました!
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