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2008.3.25(火)更新
【動画・舞台挨拶】
青春コメディ映画「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」の試写会で
市原隼人、佐々木蔵之介らがあるイタズラを仕掛けた!
【動画・舞台挨拶】青春コメディ映画「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」の試写会で市原隼人、佐々木蔵之介らがあるイタズラを仕掛けた!
前列左から・加治将樹、佐々木蔵之介、市原隼人、麻生久美子、石田卓也 後列左から・塚本連平監督、冨浦智嗣、賀来賢、脇知弘、小柳友
【動画・舞台挨拶】青春コメディ映画「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」の試写会で市原隼人、佐々木蔵之介らがあるイタズラを仕掛けた!
MCから「主演の市原さんは、ドラマの撮影のため、舞台挨拶に間に合わないかもしれないです」という衝撃的発言が飛び出し、会場がざわめく中、ママチャリに乗って現れた市原隼人。もち、イタズラでした!
【動画・舞台挨拶】青春コメディ映画「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」の試写会で市原隼人、佐々木蔵之介らがあるイタズラを仕掛けた!
「現場では、意気投合した市原くんたちに引っ張っていってもらいました」と言っていた駐在さん役の佐々木蔵之介
【動画・舞台挨拶】青春コメディ映画「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」の試写会で市原隼人、佐々木蔵之介らがあるイタズラを仕掛けた!
駐在さんの美しい妻役の麻生久美子。「今までこういう役を演じたことがなくて。きっとこれからもないだろうという役をやらせていただきました」と意味深発言!?
【動画・舞台挨拶】青春コメディ映画「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」の試写会で市原隼人、佐々木蔵之介らがあるイタズラを仕掛けた!
ぼくたちのひとり西条くん役の石田卓也。共演した市原隼人について「すごい集中力がハンパじゃない。深く深く考えるけど、出すものはいい意味でシンプル」と大絶賛していた
【動画・舞台挨拶】青春コメディ映画「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」の試写会で市原隼人、佐々木蔵之介らがあるイタズラを仕掛けた!
試写会場では、観客全員がゲストに向かっていっせいにお面を被るというイタズラを決行
【動画・舞台挨拶】青春コメディ映画「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」の試写会で市原隼人、佐々木蔵之介らがあるイタズラを仕掛けた!
1979年のとある田舎町を舞台に、高校生の悪ガキ7人と、大人げない駐在さんが鬼あついイタズラ大作戦を繰り広げる!
■「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」は4月5日(土)よりシネマGAGA!他全国ロードショー
(c) 2008「ぼくちゅう」PARTNERS
STAFF&CAST
監督:塚本連平 脚本 福田雄一 原作:ママチャリ 出演:市原隼人 佐々木蔵之介 麻生久美子 石田卓也 加治将樹 賀来賢人 脇知弘 冨浦智嗣 小柳友 石野真子 竹中直人(2008/ギャガ)110分
>> 公式サイト
予告編[ぼくたちと駐在さんの700日戦争]
完成披露舞台挨拶(4分00秒) [ぼくたちと駐在さんの700日戦争]
>> 「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」上映スケジュール
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「ひっかかったな〜!!!」
(市原隼人)


 超人気ブログ「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」がこの度、待望の映画化。1979年のとある田舎町を舞台に、高校生の悪ガキ7人と、大人げない駐在さんが繰り広げる鬼あついイタズラ大作戦を綴った本作。思い切り笑った後で、最後に琴線が心地よく刺激される痛快青春映画に仕上がっている。
 そこで本作の主人公ママチャリを演じた市原隼人と、駐在さん役の佐々木蔵之介をはじめ、駐在さんの妻役の麻生久美子、ママチャリの仲間“ぼくたち”に扮した石田卓也、加治将樹、賀来賢人、脇知弘、冨浦智嗣、小柳友、塚本連平監督らが完成披露試写会の舞台挨拶に登壇した。

 イタズラを題材にした映画の試写会ということで、会場ではそれぞれにイタズラの仕込みが! まず、会場で観客に配られたのは、劇中にも登場するマスクのイラストが描かれたお面。これをゲストたちが登壇後、MCの合図で観客がいっせいに被るというもの。
 早速、ゲスト陣が登場後、合図と同時に手にしたお面をさっと被った私たち。
 佐々木蔵之介は「すごいですね。1000人の方が!」とご機嫌にコメント。
  ところがこの後、MCから「実は主演の市原隼人さんが他のドラマの撮影のため遅れております」というお詫びのコメントが入り、会場を震撼させる。ひえ〜、マジ!? 絵に描いたようにざわめく会場内。その後、キャストと監督がイスに座ったら、お約束のごとくブーブー・クッションが「ブーッ!」とそれぞれに脱力音を鳴らす。こ、これも仕込みか……。

 そんな中、絶妙なタイミングで、ママチャリに乗った市原隼人が登場!
「ひっかかったな〜!!!俺が完成披露試写に遅れてくるわけないじゃん!」
 やられた……。ひっかかってしまった。不覚……。

 その後、ようやく市原隼人の挨拶へ。
「ブーブー・クッション、びっくりした? イタズラがテーマの映画なのでイタズラをしてみました」と、してやったりの満面の笑顔!
 ところがその後もイタズラの仕込みは続く。
「皆さん、こんばんは。ママチャリ役の市原隼人です」という声が、2オクターブくらい高いへんてこボイスに!? どうやらこちらもイタズラなようで。

 さて……、気をとりなおしてこうご挨拶。
「トイレ・フロ共同で撮影していたのですが、楽しかったですね。歯磨きする時に『おはよう』って言ったり、風呂も一緒になっちゃったり、と仲良く撮影しました」
「みんなのエネルギーが充満して爆発してる
ような映画です」(塚本連平監督)


 駐在さん役に佐々木蔵之介。
「みんなは朝から晩まで合宿してたので、本当に仲がよくて。そんな中に入って、引っ張っていってもらったので感謝してます。
 駐在役は初めてでした。ま、基本的にイタズラをしあうってことで、戦争となってますが、若者に興味がなければあのイタズラはできないので、若者たちにいっしょに遊んでほしいと思うような大人ということで、そういうところを意識して演じました」

 続いて、駐在さんの妻役の麻生久美子。
「私の役は、駐在さんの妻なんですが、今までこういう役を演じたことがなくて。きっとこれからもないだろうなという役をやらせていただきました。本当に楽しんで演じました」
 ぐふふ。実は、彼女が扮した妻は、ただの美しい妻ではないのだ。もちろん、内容は見てからのお楽しみ。そして、ぼくたちに扮した若者たちについては
「うらやましかったです。ずるいくらいに仲良くて。入りたかったけど、距離があって入れなかったですね。でも、ああやってイタズラをするような男の子には惹かれますね」

 続いてママチャリ率いるイタズラ仲間、ぼくたちのメンバーへ。まずは西条くん役の石田卓也。
「笑って笑って最後ほろっと泣けるいい映画になってます」
 共演した市原隼人については
「すごい集中力がハンパじゃなくて。深く深く考えるけど、出すものはシンプル。悪い意味ではなくて、考えてるからこそシンプル。勉強になりました」と賛辞を贈った。

 孝昭役の加治将樹は「緊張してゲップが止まりません(会場・爆笑)」と激白。その後
「スクリーンからぼくたちの関係が裸で見えてくるから、そこを楽しんでいただけたらと」と語った。
 お次はグレート井上役の賀来賢人。
「さっきから緊張してゲップが止まらないんですが(会場・爆笑)。初めてのメインの役で思い入れの深い作品です。ぜひとも2をやりたいです」

 そして千葉くん役の脇知弘。
「この映画は泣けますので、ハンカチを準備しておいてください。厚化粧の方、注意してください。また、この映画を観終わった後は、ちゃりんこで帰ってください。ちゃりんこに乗りたくなります」

 ジェミー役の冨浦智嗣。
「人間ってこれほど緊張する生き物なんですね」と、頬を紅潮させながら愛らしいソプラノ・ボイスでひと事。
「僕、セーラー服を着たんですが、みんなにすごく似合ってると言われて。特に加治君が気に入ってくれて、ずっとチュッチュッってしてました」

 「ぼくたち」の中では先輩という設定の辻村さん役の小柳友。
「実は僕、年齢的にいうと、下から3番目の役でみんなと一緒のシーンも少なかったんですが、現場ではガンガン、タメ口でどんどん話かけていきました」

 そんな活きのいいキャストたちの言葉を受けて、塚本連平監督はこう語った。
「ここにいるみんなのエネルギーが充満して爆発してるような映画です。それと同時にとてもすっきりする映画です。僕も花粉症と肩こりが治りました。みなさんにもそういう効用があればと」

 市原隼人率いる、今昇り竜って感じの若手スターと、独特の威圧感とちゃめっ気を交えた存在感を放つ佐々木蔵之介、そして意外性のある役柄に扮した麻生久美子と、キャストたちの熱演が光る本作。見逃せませんぞ!

(取材・文/MovieWalker山崎伸子)



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