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「トラロック神の土製壺」(テンプロ・マジョール博物館蔵)。
目と、口元の牙、頭飾りが特徴。水を貯えていた
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標高2400mに位置する空中都市・マチュピチュ
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「服を着た大人とこどものミイラ」(マルキ研究所蔵)。
共に埋葬されていた
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天空の都市・マチュピチュは、世界遺産として日本でも名高い。そのインカ帝国の都市から出土した遺物を、世界初公開する展覧会が福岡市博物館で開催される。インカ帝国をはじめ、中米の文明・マヤ、アステカの遺跡から発掘された219点の展示物のうち、206点が日本初公開。貴重な古代の遺産を見られるチャンスだ。
●マヤ文明 紀元前5世紀〜16世紀
メキシコ南東部やグアテマラなどにかけて栄えた。マヤ暦は大変正確で、その精度は現代の暦とほぼ同じ。統一国家はなく、各地の都市国家が興亡を繰り返した。
●アステカ文明 14〜16世紀
現在のメキシコ中央部で栄えた文明。マヤと同様に、鉄器を持たなかったが、土木、建築などに優れていた。
●インカ文明 13〜16世紀
現在の南アメリカのペルー周辺で13世紀に成立。文字を持たなかったが、当時の旧大陸に劣らない文明を築く。スペインの侵攻で滅びる。
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