そろそろ年賀状作成を考えなくてはいけない季節。各社から発表された新プリンターが市場に出回っているが、スキャナーやコピーとしての機能も付加されたオールインワンが最近の主流だ。なかでも目立つのはキヤノンとエプソン。2社を合わせた国内シェアは約8割で、毎年熱い首位争いを続けている。現状ではキヤノンが首位だが、新たに長澤まさみをCMキャラクターに起用して巻き返しを図るエプソンも負けていない。
キヤノンが人間の可視限界に迫る1ピコリットルのインク滴と、9600dpiの解像度によるDEPショップ並みの写真画質を、エプソンは印刷スピードを重視し、単機能のプリンターやスキャナーと同等の高性能オールインワンという点を売りに勝負をかけている。そこで今回は、両社の最上位モデルと普及価格モデルを徹底比較。商品のラインナップも価格帯も似ていて、買う側としては非常に迷ってしまう両社のオールインワンだが、細かい機能などをチェックし、希望に見合ったモデルを探していきたい。
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