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手ぶれ補正機能の搭載に躍起になっていた一時期の競争が落ち着き、現在のデジカメ市場の販売台数は横ばい気味。各社が発売してきた製品のシリーズも統合が進んできた。敢えて集約するなら、今のデジカメは適度なサイズと性能を両立した「スタンダード」タイプ、デザインと携行性に優れた「スリム&コンパクト」タイプ、速写性と高画質を実現した「一眼レフ」タイプの3つになるだろう。高倍率ズームが一体型になった高級機は、実売10万円程度となった一眼レフへ統合されていきそうだ。
こうした流れとは別に、耐衝撃性や超高感度撮影など、オリジナリティに富んだ異色のデジカメもちらほら登場してきている。予算を念頭に置きつつ、自分の必要な機能が一体どれなのかをじっくり見極めよう。
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| コンパクトタイプですら600〜700万画素。すでに画素を求める時代は終わり、速写性、携行性、耐久性など、自分に必要な画質以外の付加価値をどれだけ見つけられるかがデジカメ選びのカギを握る。 |
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