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| 「現代の子どもたちは、モノが溢れすぎて、子ども同士の心のふれあいだったり、人とのふれあいが希薄な気がしています。ぜひ、この映画をそういう子どもたちや若いお母さんに観てもらいたいですね」と映画をアピールする浅丘ルリ子 |
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| ピンホール・カメラを壊したことをきっかけに、三奈子(浅丘ルリ子)から幼少期の思い出話を聞くことになる高校生を演じたのは、北条隆博(行彦役)&加藤未央(小枝子役)。劇中の役柄同様、浅丘ルリ子から大いに刺激を受けたと明かす。「腹から声を出す指導を実際にしてもらいました」(北条)。「浅丘さんは、役としてのお芝居だけでなく、カメラ映りや映像になった時のことまで考えてお芝居をされているのでとても勉強になりました」(加藤) |
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| 初日舞台挨拶に登壇した5人。写真左から菅原浩志監督、鈴木駿、加藤未央、宗田理(原作者)、北条隆博。5人が手にしている来場者プレゼントの鉢植えの花は、本作で描かれる豊川海軍工厰の犠牲者と同じ3000個を用意。平和への願いを込め菅原監督らが種から大切に育てたんだそう |
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| 三奈子のお兄ちゃん・真次役を好演した鈴木駿は、「国民学校の生徒の集合写真から、生徒がひとりずつ消えて行くシーンがあるのですが、自分の中ではそこが一番印象に残っています」と話していた |
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| 「お兄ちゃんが通っていた小学校のシーンも、実際の小学校(現在は資料館)で撮影したのですが、木造ですから全部木で出来ていて、長い廊下があって、土の校庭なんですよね。あの時代はみんな裸足ですから、健康的だったと思うわ」とは浅丘談 |
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【STAFF&CAST】
監督・脚本:菅原浩志 原作:宗田理 製作総指揮:黒井和男 出演:浅丘ルリ子 笠菜月 鈴木駿 北条隆博 加藤未央 徳山秀典 喜多郎 いしのようこ(2006/シネボイス)105分
■7月29日(土)より、シルバー劇場ほかにて東海地区先行公開

>> 公式サイト |
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