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2006.10.3(火)更新
【映画館取材レポート】ワーナー・マイカル15周年、50番目の
「ワーナ・マイカル大日」が爽やかな風とともにオープン!
【映画館取材レポート】ワーナー・マイカル15周年、50番目の「ワーナ・マイカル大日」が爽やかな風とともにオープン!
スイーツ、雑貨、洋服屋など計175の専門店からなる複合型ショッピングセンターの4Fに「ワーナー・マイカル・シネマズ大日」が。地下鉄「大日」駅からは、約30歩(!)の距離なので、雨の日も濡れずにこられる
【映画館取材レポート】ワーナー・マイカル15周年、50番目の「ワーナ・マイカル大日」が爽やかな風とともにオープン!
あちこちから「ええとこやなぁ!」との声が聞こえてきた館内。「シャイニング」('80)や「ネバーエンディング・ストーリー」('84)などの特別パネルを展示したり、1列に並んだ10台のモニターで予告編を上映したり、待ち時間も十分楽しめる空間だ。グランド・オープン前にもかかわらず、多くの人で賑わっていた
【映画館取材レポート】ワーナー・マイカル15周年、50番目の「ワーナ・マイカル大日」が爽やかな風とともにオープン!
後ろの方に配置されがちな車椅子のスペースを最前列の中央に。全ての人が映画をみやすい環境を提供。座席幅もゆったりしているので、落ち着いて作品が楽しめる
【映画館取材レポート】ワーナー・マイカル15周年、50番目の「ワーナ・マイカル大日」が爽やかな風とともにオープン!
これが話題の「ウイルスウォッシャー」。三洋電機株式会社が開発した“水の力で空気を洗う”最新鋭の空間清浄システムだ。内蔵された除菌フィルターを空気が1回通過するだけで、空中に浮遊する雑菌やウイルス、花粉、ニオイを大幅に抑制する、という優れモノ
【映画館取材レポート】ワーナー・マイカル15周年、50番目の「ワーナ・マイカル大日」が爽やかな風とともにオープン!
爽やかな笑顔が特徴的な支配人の遠藤一成さん。「自分で言うのはなんなんですが、本当に良い劇場です。下(のショッピングフロア)では買い物もできますし(笑)。地元に密着し、地元の人に愛される劇場を目指しますので、みなさん普段着で気軽に足を運んでください」

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いろんな仕掛けと細やかな気配りが嬉しい
「ワーナー・マイカル・シネマズ」の記念すべき劇場が誕生


 大阪府の下町・守口市にある大日(だいにち)駅を降りると、すぐ視界に飛び込んでくる複合商業施設、イオン大日ショッピングセンター内に9月29日(金)「ワーナー・マイカル・シネマズ大日」がオープン。しかも、それが、“ワーナー・マイカル15周年の50劇場目”という、とっても“メモリアル”な劇場なのだ。9月21日にプレオープンされ、カップルや子供連れの家族、自転車で楽しそうにやってくる制服の学生など、多くの人で平日から賑わう劇場にさっそく行ってきました!
“特別”な仕掛けがいっぱい
“レトロ”と“現在”が融合した館内


 やはり、“50劇場目”という記念すべき劇場なだけに、館内にも特別なこだわりを発見。まず、劇場に入るまでに全面ガラス張りのスロープ(昼は眩しい光、夜は星が見えて景色バツグン!)があり、そこでワーナー・マイカルのメインキャラクター、バックス・バニーとトゥイーティの等身大(?)フィギュアがお出迎え。ほかに、スーパーマンなどの等身大フィギュアもあり、たくさんの楽しいキャラクターたちが“映画の世界”へとエスコートしてくれる。そこから劇場に足を踏み入れると、無機質なロビーに予告編を上映する大きなスクリーンがあったりと、“ここが守口だ”ということを忘れてしまう“近未来”のような空間が広がる。そして、ロビーの上にはワーナー作品の名作をコラージュ風につづった「ワーナー・マイカル・シネマズ大日」オリジナルの大型パネルを設置。「風と共に去りぬ」('39)から「ハリー・ポッターと賢者の石」('01)まで、ひと目で“映画史”を見られる。
最新の空間清浄システムを導入し、
新鮮な空気で安心して映画が楽しめる


 合計8スクリーン、総座席数1679席に加えて車椅子スペースが18席もある、とても広い館内。たくさんの人が映画を楽しめるのはいいけれど、「多くの人が集まる場所だけに、風邪の菌だったり、花粉症がちょっと気になる」という意見もあるはず…。しかし、そんな人も心配ご無用! 何と、国内のシネコンとしては初めて“ウイルスウォッシャー”機能を搭載した空間清浄システムを導入しているのだ。この最新機器を通路に8台設置し、シアターに入るまでにインフルエンザなどのウイルスからカビやほこりまでスッキリ落としてくれる。また、設備だけでなく、館内には歩行の介助、車椅子の操作などの知識・技術を習得した“サービス介助士”の資格取得者を配置。高齢の方や体の不自由な方がゆっくり映画を楽しめる環境作りを徹底しているのもうれしい。

 最新の空気清浄機や特別な工夫を凝らした内観など、“メモリアル”な要素がたくさん盛り込まれた「ワーナー・マイカル・シネマズ大日」。でも、やはり一番の目的は支配人の遠藤一成さんが「“地元のホームシアター”になってもらえたら嬉しいです」と語るように、地元の人に愛される劇場。今後、近所の人々に支えられて、大阪から「ワーナー・マイカル・シネマズ」の新たな歩が始まるに違いない!!

(取材・文/リワークス 澤田恵都子)
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