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| 背が高い中川陽介監督。撮影した那覇の公設市場2階の食堂街でもかなり目立つ存在だった。タイトルの「真昼ノ星空」は、「ヒマラヤでは昼間でも星が見える」という山岳部だった監督の父親の言葉がヒントになっている。しかし、公開後に本当なのか不安になって調べたがわからなかったそう。監督曰く「まぁ、いいかって(笑)」 |
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| 「真昼ノ星空」の鈴木京香。ロケ場所選びにこだわる中川監督は、常に方位磁石を持っている。気に入った場所があると、その場所に俳優が立った時に、どんな時間にどんな光線が入るかを調べるのだそう。ちなみにココは沖縄市の照屋1丁目。昔、黒人街だった場所だ。鈴木京香には西日が当たっている。 |
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| 「料理を作ったシェフが燃えてくれた」という「真昼ノ星空」の食事シーン。オリオンビールを飲みながら、これでもか、というぐらいの美味しそうな料理の応酬。こんなアタックなら女性も大歓迎かも |
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| 映画「FIRE!」のライブシーン。唄っているのがシバリエ。2007年1月24日、最初にして最後の彼女のソロ・アルバム「横顔」(CD/ハピネット 2,800円・税抜)が発売される。沢田穣治プロデュースで、そうそうたるミュージシャンが参加。アコースティックな曲から、音響派っぽいナンバー、ブラジリアン・サウンド、中国語で歌われるアジアン・トラッド風の曲まで網羅。豊かな音世界が広がる |
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| 取材に同行していた沢田穣治。「真昼ノ星空」「FIRE!」など中川作品の音楽を担当。ショーロクラブのコントラバスとして知られているが、ミュージカル、演劇、ダンスなど幅広く音楽活動を展開。小沢昭一、バッファロードーター、ポラリス、Jimama他、多数のアーティストのアレンジ、サウンドプロデュースなどを行っている。「中川監督の映画は観る側が考えなきゃあかん。受動的な観方しかできない日本映画ばかりの中で、監督の映画は観る側が参加できるのが魅力なんよ」とのこと |
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【中川陽介 プロフィール】 1961年東京生まれ。武蔵大学経済学部を卒業後、出版社SSCを経て、FMラジオ番組やビデオプログラムの監督・プロデュースを行う。1995年、東風創作社を設立。映画「青い魚」('98)を監督・脚本。ベルリン映画祭ヤングフォーラム正式出品作品に選ばれる。2作目の「Departure」('00)も同映画祭ヤングフォーラム正式出品作品となり、サンダンス・NHK国際映像作家賞優秀賞を獲得。その後「FIRE!」('02)を製作。2006年に「真昼ノ星空」('04)で3度目のベルリン映画祭ヤングフォーラム正式出品作品に選ばれるという快挙を成し遂げる
【真昼ノ星空 STAFF&CAST】 監督・脚本:中川陽介 音楽:沢田穣治 出演:鈴木京香 ワン・リーホン 香椎由宇 玉城満(2004ホリプロ=スローラーナー)92分
【FIRE! STAFF&CAST】 監督・脚本:中川陽介 音楽:沢田穣治 出演:柴理恵 近藤将人 平敷慶吾 及川仲 玉城満(2002大風)110分
■「真昼ノ星空」「FIRE!」は 12月28日(木)・29日(金)に沖縄市民小劇場あしびなー 1月6日(土)より桜坂劇場にて公開

>> 公式サイト |
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