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第十四幕 「さまよう心」 |
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脚本:山下友弘 画コンテ:加藤敏幸 演出:佐藤英一 作画監督:松本卓也 伯爵射殺に失敗したヴィルフォールは、すべての元凶こそ伯爵をパリに連れてきたアルベールにあると、激しくののしりながら逮捕されていった。そんな中、記者のボーシャンからモルセール将軍の過去を取材されたアルベールは、その口からカドルッスの名を聞き動揺を隠せない。さらにユージェニーとアンドレアの突然の婚約発表が追い打ちとなり、心をかき乱されるアルベールだったが、偶然、隠れ家で親友のフランツと再会する。幼いころと同じように過ごし、心を開いたかに見えたアルベールだったが、彼にさえも裏切られたように感じ、雨の中を駆けだしていく。そこに現れたモンテ・クリスト伯爵は、彼を深宇宙の旅へと誘いだしたのだった…。
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