| クローネンバーグ監督、セックスシーンを実演指導 |
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デビッド・クローネンバーグ監督が、新作「A History Of Violence」の撮影現場で、自分の妻を呼び出していきなりセックス・シーンの実演指導を始め、キャストやスタッフに衝撃を与えたらしい。同監督は、自分と妻の熱烈な愛の表現が、夫婦を演じたビゴ・モーテンセンとマリア・ベロのラブシーンの参考になると考えたようだが、見学者たちはただ呆然としていたという。「マリアと僕とスタッフたちは座って、二人がいい感じになっていくところを見学した。『君たちにこうやって欲しい』と言われた」「やり易くなったというより、ただ唖然とした。あれはプライベートにしておくべき行為だと思う」とモーテンセンは語っている。
(イギリス在住/ブレイディみかこ)
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