| スパイク、“オール白人兵”の「硫黄島」批判 |
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スパイク・リー監督が、カンヌ映画祭の記者会見の席上で、クリント・イーストウッド監督の「父親たちの星条旗」と「硫黄島からの手紙」を批判する発言を行った。「あの戦争から生還したアフリカ系アメリカ人は数多く存在するが、(映画の中に)1人も登場しないので、彼らはクリントに憤慨している。あれはあくまでも彼のバージョンだ。彼は、黒人兵は存在しなかったことにしている。僕のバージョンは違う」と語ったリー監督は、カンヌで新作「Miracle at St Anna」の8分間のトレーラーを上映した。同作は、第二次世界大戦で戦った、黒人ばかりの米陸軍第92歩兵師団“バッファロー・ソルジャー師団”を描いた作品だという。
(UK在住/ブレイディみかこ)
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