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興収32億円の大ヒットとなった「陰陽師(おんみょうじ)」。その待望の続編「陰陽師(おんみょうじ)II」が遂に公開!舞台は荒廃し、失政の時代を迎えた平安京。陰陽師・安倍晴明が、都に現れた人喰い鬼の成敗と、その鬼に関わる姫・日美子の過去を暴くミステリアスな物語だ。前作に引き続き、安倍晴明役には野村萬斎、源博雅役には伊藤英明が扮し、滝田洋二郎監督がVFXを駆使し、進化を遂げた安倍晴明の“呪(しゅ)”の世界を演出する。この続編の魅力を解剖すべく、伊藤英明と滝田洋二郎監督に直撃取材。映画にかける思いや苦労を語ってもらい、伊藤英明からのコメントと、滝田監督の取材模様を動画でお届けする。また、出演者たちが大ヒットを祈願して京都・晴明神社で行った「鎮魂御祭(みたましずめのまつり)」の模様を動画付きでお届けする。 |
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「自分の満足感や充実感では |
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| 「晴明の心の中にスッと入っていけた博雅だからこそ 今回は晴明の邪魔をさせました(笑)」 「陰陽師」公開直後から、続編の製作に意欲的だった滝田監督。「今回は(原作の)夢枕さんから頂いたプロットが、天岩戸開きをクライマックスに、晴明に女舞をさせたいということでした。しかしそこに至るまでの話をどう作るか試行錯誤しましたね」。天岩戸開きは有名な神話の一部。この映像化には影の功労者の存在もあった。「キーとなるビジュアルを描いてもらった天野喜孝さんが日美子を包み込むようなイメージで“卵”を描いて下さった。これを見て、方向性が決まったかなって」。また、前作から友情を深めた晴明と博雅については「前回は博雅が『晴明ってどんな奴だ』って所から友情が芽生えていく。お客さんと同じ目線だったんです。でも前と同じことをしても仕方ない。晴明の心の中にスッと入っていけた博雅だからこそ晴明の邪魔をさせました(笑)」とコミカルさを強調することで、より深い人間関係を築くことにこだわったとか。その確かな演出法にヒット作を支える名匠としての余裕を感じる。 |
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■STORY 都では日隠れの現象以来、鬼が出没し人を喰らうという事件が起きていた。夜な夜な夢遊病のようにさまよい歩く娘、日美子(深田)を心配する藤原安麻呂(伊武)の依頼を受けた源博雅(伊藤)は、陰陽師・安倍晴明(野村)の下を訪れる。晴明は鬼の正体を探り始めるが、そこには悲しい過去が隠されていた。 |
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| 京都・晴明神社で行われた「鎮魂御祭」。安倍晴明公鎮座千年にあたる今年、晴明神社に「陰陽師II」の出演者、スタッフ、ファン500人以上が集結!野村萬斎、伊藤英明、今井絵理子が大ヒット祈願を行った。祈願終了後、決意を胸に抱いた3人が取材に応じてくれた。 | ||||||
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「萬斎だけに見どころ満載です(笑)」 前作に引き続き、当たり役、安倍晴明を演じた野村萬斎は「(安倍晴明公鎮座千年にあたる)そんな年に続編の公開ができて光栄です。何か因縁めいた運命のようなものを感じますね」と感慨深い様子。「前作で生みの苦しみを味わった分、それを生かせたので今作は相当素晴らしくなっています」と魅力を語る。この野村の自信に、伊藤英明が「萬斎だけに見どころ満載です(笑)」とダジャレで付け加える。また蜜虫役・今井絵理子は「怖さ、面白さ、どれも大人から子供まで楽しめると思います」と笑顔で答える。最後に野村が、ファンや報道陣に映画を観るように“呪(しゅ)”をかけるパフォーマンスも登場した。 |
■STAFF&CAST 監督・脚本:滝田洋二郎 原作・脚本:夢枕獏 出演:野村萬斎 伊藤英明 深田恭子 今井絵理子 市原隼人 中井貴一 ('03東宝)113分 全国東宝系にて10/4(土)公開 (C)2003 「陰陽師II」制作委員会 上映スケジュール 公式サイト: www.onmyoji-movie.com/ |
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